こんにちわ🎑

今日は文字の位置合わせ(点)について便利な操作があるのでご紹介します！

文字関連のオブジェクト（文字・マルチテキスト・引出線などなど）の
プロパティに「位置合わせ」という項目があるのはご存じでしょうか👀

これ、文字を配列していく際にとても重要なんですよ👐（個人的には図面の見栄えを良くするために欠かせないと思っています）

この位置合わせの点までこだわって書かれている図面に出会うと、
「あ、作図された方が細かいところまで気遣われているんだな」と
その意思をしっかり継いで書いていこうと思えます😊

で、位置を変更するのはプロパティから選択すれば変更できますが、
それだとテキストが動いてしまうんです🥶
なので、文字をキレイに並べたいのにテキストの位置が
バラバラになったら困るよ～💦
というお悩みを今日は解決します💡

コマンドラインに「JUSTIFYTEXT」と入力
→位置合わせしたいオブジェクトを選択
→位置合わせのオプション一覧から任意の位置を選択🌼
たったこれだけでOKです💯

テキストは動かないので、本当に変わってる？
と毎回思うほどスムーズ（笑
点が変わっているかどうか、プロパティから、
またはオブジェクトを選択してみてグリップを確認するといいですよ🐰

是非一度お試しください( ˊ꒳​ˋ)੭

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