「スペルにRが付く月は牡蠣が美味しい」なんて言いますよね。

でも、個人的に牡蠣が美味しくなかったことなんてなかったような気がするんです。

きっと鮮度が落ちたり、状態が今一つな牡蠣に当たったことがないだけなのかもしれませんが…。

でも、「お米の美味しい季節がやってきました！」というような言葉を聞くたびに「お米が美味しくない季節なんてあるの…？」と思ってしまう私です。

話を元に戻しますが、画像フォルダを見ていたら、色々な貝を食べていることに気が付きました。

一番思い出深いのはコチラかも。

焼きたてのサザエと牡蠣です。

海の近くのお店で食べたのですが、当然鮮度も抜群で、海を食べているような凝縮された旨味がありました。

あと、よく食べるのが業務スーパーのムール貝です。

白ワイン蒸しにして、レモンを絞って食べるのが最高！

パスタ等の料理にも使います。

そして、牡蠣のオイル浸け。

ローリエの葉は友達が作った無農薬のものです。

香りがたまらない。

そして、ホタテ。

上になぜかアスパラガスを乗せたのですが、何でこんなことをしたのか自分で覚えていません(笑)

おしゃれだと思ったんですよね、多分。

アサリも何にでも合うのでよく使います。

砂抜きがちょっと面倒だけど…。

潮干狩りに行くときは、私はアサリやハマグリよりも、もっぱらマテ貝を狙ってしまいます。

砂抜き不要で扱いやすく、何より美味しいので…。

何にせよ、貝LOVE、というお話でした。