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本命大学の受験日直前に家族で日帰り温泉に行った話

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こんばんは、葵澄です。

大学受験シーズンもまもなく終了ですね!まもなく後期の受験が始まる頃でしょうか。

私には、大学受験の時期になると思い出す受験生時代の思い出がありまして、今日はそのことについて書いてみようと思います。

私の経験をただただ綴るだけですが、読み物として読んでいただけたら!嬉しいです。

高校の時の同級生がこの話を聞いたら、びっくりする人もいるんじゃないかと!思います!(多分誰にも言ったことない)

それでは👉


本命大学受験直前、メンタルが崩壊しました!

1月にセンター試験が終わって、2月から二次試験がスタート。 
ちなみに、私の二次試験スケジュールは、こんな感じでした🔽

2月中旬 慶應義塾大学(私立第一志望)
2月20日くらい 第二志望の私立大学
2月25日くらい 本命国立大学
(他にもいくつか受けたのですが、あんまり関係ないので省略してます)


センター試験ではそれなりに点数が取れまして、普通ならここでちょっとは安心できるはず、なのですが、二次試験前の私の当時の心境はこんな感じでした。

「え、センターで点取れても二次試験で点取れなかったら意味ないよね!?」
「今までA判定が取れてたとしても、本番うまくいかなかったら普通に落ちるよね!?」

今まで勉強はしっかりやってきたけど、受験本番で実力が発揮できなかったらどうしよう、と不安で。
私は何年間も頑張ってきたのに、たった1日の試験で合否を決められてしまうのが怖くて。

今思うと、自分の努力を全然認めてあげられていなかったので、とにかく自信がなかったんですよね。

そんな状態で受けた、慶應義塾大学の受験。
受験後の手応えは、正直、五分五分よりは下くらいでした。(たぶん落ちたな~と思ってました)

そして次に控えるは、私立第二志望の大学の試験。

全部落ちるなんて、皆にどう思われるかな、なんてプライドもあり。
浪人は(こんな辛すぎる受験期をもう一回過ごせる気がしないので)したくない、というプレッシャーもあり。

いろんな感情がごちゃ混ぜになり、ある日、完全にメンタルが崩壊しました。

この時のことはあまりよく覚えていない、というのが正直なところなのですが…
泣きたくないのに勝手に涙が出てくるし、ネガティブな考え方しかできなくなるし、
典型的な「落ちる受験生」の精神状態でした。

そんな精神状態になっている私を心配した母。頼みの綱はこれしかない、と、私の「恩師」に連絡をしてくれました。

私の恩師→塾の先生です。

この「恩師」が私の場合、通っていた塾の先生でした。

その塾は、大手の学習塾とかではなく個人経営の塾で、私は中学3年~高校3年の4年間通っていました。
高校卒業後も、塾でアルバイトとして雇ってくださったり、ご飯をご馳走してくださったり、とにかくすごく良くしてくれた先生です。

実は私が進学先を慶應義塾に決めたのも、先生が慶應義塾卒だったことが1つの理由で。それくらい尊敬していて、私の人生に大きな影響を与えてくれた先生です。

そんな先生が、母からの連絡を受けて、試験直前にとんでもないメンタルになっている私にかけてくれた言葉がこちら。今思えば衝撃的です笑

メンタル崩壊中の私に、先生から衝撃のアドバイス

先生が母に送ってくださったメールを読んだだけなので、具体的な言葉はあまり覚えていないのですが、簡単にまとめるとこんな感じでした。

「今まで何年も勉強をし続けてきたのだから、試験直前の数日間に何をしようと変わらないよ。気分転換に、家族で日帰り温泉にでも行って来たら??😄」


…というわけで、家族で温泉に行きました!(単純)

普通なら、「最後の1分1秒まで、気を抜かずに勉強して試験に臨め!」と言う先生が多いと思います。

でも、私の先生は「直前に何をしようと変わらない」と言い切ってくれました。だからこそ逆に、今まで積み重ねてきた努力はそう簡単に崩れるものじゃない、という安心感を得ることができました。

そして、受験直前でも勉強を休んでいいんだ、気分転換してもいいんだ!とも思わせてくれました。
受験前は何がなんでも勉強し続けなければならない、と頭が固くなっていた私にとっては、すごく救いになる言葉でした。

受験期間中の温泉、最高でした。

そんなわけで、第二志望の私立大学の受験数日前、父母と3人で日帰り温泉に行きました♨️

温泉に入って、お風呂上がりにコーヒー牛乳を飲んで、家族で美味しいご飯を食べて。

勉強道具とかは一切持っていかず、とにかく心を休めることに集中しました。

温泉に行く前は、受験前なのに勉強してない罪悪感に苛まれるかもしれないと思っていたのですが、全然そんなことはなくて。
むしろ、自分を苦しめていた色々なベールが剥がれる感覚。温泉から帰ってきた時の心の爽快感というか、嫌なものが落ちた感覚というか。それを今でも覚えています。

今思えば、このタイミングで温泉に行くというのは、当時の私にとってベストな選択でした。
こうなることを見越して先生は温泉に行くことを勧めたんだな、やっぱり先生はすごい…!

リフレッシュ成功。果たして受験の結果は、、、

温泉でリフレッシュし、すっかり体が軽くなった私。
第二志望私大の受験は、過去問も全然解いてないのになぜか自信満々で臨むことができました。笑

その数日後、本命の国立大の受験も終えました。(こっちもリラックスして受けられたけど手応えはあまり無かったです)

ちなみに結果は、
慶應→◯
第二志望私立→◯
本命国立→×
で、私立第一志望の慶應義塾大学への入学を決めました。いや〜壮絶な受験期でした!よく頑張った、私!

おわりに

もうすぐ大学卒業だっていうのに、まだ受験の話を齧るのか!って感じですが、個人的には、ちょっと面白い話なんじゃないかなと思ったので書いてみました✍️

今思えば、あの時先生に連絡してくれた母、無駄に深掘りせずに温泉に連れて行ってくれた父には、本当に感謝でいっぱいだな〜と、書いていて思いました。
あの時みたいに、また家族で温泉いきたいな、最近行けてないので🥲


実はですね、色々あって、恩師の先生とは連絡が取れなくなってしまいました。
もしかしたら、先生がこのnoteを見つけて読んでくださるという奇跡が起こったりするかもな〜…なんて思ってます!
先生、もし見てくださっていたら連絡くださいね。

それでは、今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。また皆さんにお会いできますように!


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