優莉

溢れるほどの愛の花束を君にあげたい/KAT-TUNと7ORDER project

優莉

溢れるほどの愛の花束を君にあげたい/KAT-TUNと7ORDER project

最近の記事

2019年の楽しすぎたおたくの話

2019年もあまりにも楽しかったので普段はしないけど振り返ってみるよ〜!!! 今年1番の大きな出来事といえば、10年ぶりに担当ができたこと。本当に本当に嬉しくて楽しくて幸せで毎日がキラキラしてた。前記事でも書いたが、わたしに担当というものができたのは約10年ぶり。このタイミングで顕嵐くんに出会えたこと、好きになれたこと、本当に私にとってはかけがえのない宝物。顕嵐くんはいつだって私を私の知らない世界に連れて行ってくれる。おたく人生10年選手の私がまだ知らない世界や、初めて足を

    • 約10年ぶりに阿部顕嵐という担当が出来た話

      この夏、約10年ぶりに担当が出来た。 まさかこんな事になるなんて想像すらしていなかったし、私はきっと今後一生、担当は作らないし出来ないとまで思っていた。ある日突然、担当というものがバイバイも言わずに私の目の前からいなくなり、誰を推したらいいのかわからなくなりつつもなんとなくこの人好きだなぁ、推すならこの人かなぁ、と思いながら箱推ししつつゆる〜くなんとなくの個人を推しているうちにもう10年近く経っていた。怖い。10年も私は担当迷子だったのか。 そして冒頭に戻るがこの夏、なん

      • 好きに抗えなくなった日

        今年の初め、どうしてか深夜に安井くんを見るだけでだはだばに泣いていた情緒不安定なおたくこと私ですが、その後順調に彼らへの好きな気持ちを日々積み重ねてはハッピーな情報だけが供給されまくる世界に感謝しつつ、今度は幸せを噛み締めて夜な夜なだばだばに泣くおたくになっていた。退所出のド新規がこんなにも報われていいんですか?!と日々ビビり散らしながらも足を踏み入れたが最後、私はどうにもこうにも彼らへの好きな気持ちに抗えなくなっていた。 私は彼らの沼に転がり落ちると同時に、渡辺翔太の沼に

        • 絶対に幸せになってほしい君へ

          今から1ヶ月程前、私は衝動的にある人へ最初で最後になるであろう手紙を書いた。ある人とは、Love-tuneの安井謙太郎君である。私は彼のJr.人生の全てを追いかけてきたおたくではない。正直に白状するならば私はずっとデビュー前からKAT-TUNを追いかけ続けてきたはいふんだ。そんな私が自担にでさえ一度も書いたことのない手紙を安井君には書いた。何がどうなって筆を執ろうと思い立ったのかは今になってみれば自分でもよくわからない。それでもあの時は必死だった。必死に安井君への感謝と想いを

        2019年の楽しすぎたおたくの話