自由のカメ

自由のカメ

最近の記事

④「サイクス・ピコ協定の終焉―植民地主義を超えて」(翻訳記事)

☆全文を一通りDeepLで和訳したのですが、ものすごく長いため最初の方しか訳のチェックができていません。 すみませんが、よろしくお願いします。 原題 The End of Sykes-Picot: Moving Beyond Colonialism 中東に関するラルーシュの講演 今日の人類にとって最大の脅威のひとつは、おなじみの格言に要約できる。 「歴史の教訓を学ばない者は、それを繰り返す運命にある。」 2009年5月4日午後、リンドン・ラルーシュは、セントラル・コネ

    • ③「今日のパレスチナ人流血の責任は英国の欺瞞にある」(翻訳記事)

      ③British Deception Responsible for Palestinian Bloodshed Today 残忍な帝国を葬り去る時が来た! 著者:フセイン・アスカリー(by Hussein Askary) 原文(html): https://larouchepub.com/other/2009/3603brit_deceive_palestinians.html 原文(PDF): https://larouchepub.com/eiw/public/20

      • 世界各国の外務省および日本大使館へ拡散のお願いー原発汚染水の海洋放出に抗議するためにー

        2023年8月24日13時、日本政府は、漁業関係者をはじめ多くの人たちの反対にもかかわらず、民意と国際世論を無視して、かねてより危険性が指摘されてきた福島原発の放射能汚染水の海洋放出を強行しました。 それへの抗議の意味を込めて、各国の外務省や日本大使館・領事館へ陳情するための文章を作成しました。 一人でも多くの方にこのささやかな運動へのご理解と陳情書の拡散のご協力を賜りたく存じます。 原文はドイツ語です。 ドイツ語の下に、DeepL翻訳で日本語、英語、ロシア語に翻訳したもの

        • 「エフゲニー・プリゴージンとウトキンは生存」:西側メディアが確認版を発見ドッペルゲンガー、偽造パスポート、狡猾な計画」(翻訳記事)

          アンドレイ・ヤシュラフスキー 2023年8月25日 出典(原文はロシア語): https://www.mk.ru/politics/2023/08/25/evgeniy-prigozhin-i-utkin-vyzhili-zapadnaya-pressa-nashla-podtverzhdeniya-versii.html エフゲニー・プリゴージンのエンブラエル・レガシー機墜落事故をめぐる陰謀が拡大している。確かに、PMC「ワグネル」の代表はドミトリー・ウトキン、ヴァレリー

        ④「サイクス・ピコ協定の終焉―植民地主義を超えて」(翻訳記事)

        • ③「今日のパレスチナ人流血の責任は英国の欺瞞にある」(翻訳記事)

        • 世界各国の外務省および日本大使館へ拡散のお願いー原発汚染水の海洋放出に抗議するためにー

        • 「エフゲニー・プリゴージンとウトキンは生存」:西側メディアが確認版を発見ドッペルゲンガー、偽造パスポート、狡猾な計画」(翻訳記事)

          プーチン大統領とベロヴァ氏に対する逮捕状発行に関してのカリム A. A. カーン検察官の声明(翻訳記事)

          出典: https://www.icc-cpi.int/news/statement-prosecutor-karim-khan-kc-issuance-arrest-warrants-against-president-vladimir-putin 参考資料:ICCとは 国際社会全体の関心事である最も重大な犯罪(集団殺害犯罪、人道に対する 犯罪、戦争犯罪、侵略犯罪)を犯した個人を、国際法に基づいて訴追・処罰するための、歴史上初の常設の国際刑事裁判機関(所在地:ハーグ(オラ

          プーチン大統領とベロヴァ氏に対する逮捕状発行に関してのカリム A. A. カーン検察官の声明(翻訳記事)

          ウクライナから欧米諸国への子どもの売買

          「子どもたちの行方:ウクライナの孤児の西側への不法輸出にICCが反応しない理由 ジャーナリストたちは、ウクライナから西側諸国へ子どもたちを密航させる影の計画を暴いた」マリナ・ミコライエワ (翻訳記事) 出典: https://www.gazeta.ru/social/2023/08/09/17406086.shtml ロシアがドンバスから子どもたちを強制連行していると国際機関が非難するキャンペーンを背景に、欧米やウクライナのマスメディアは最近、別の情報を発表し始めた。ウクラ

          ウクライナから欧米諸国への子どもの売買