閉ざされた扉🚪と鍵🔑
2022.11.11気になった映画を鑑賞。
自分の中で忘れられていた、忘れようと蓋をしていたような幼かった頃の記憶が感情が一気に溢れ出てきた。
昔の記憶の扉が開いたかのように。
この映画のみみずのように。
なんか映画の中身のように、
なんか繋がった気がした。
この映画を見始めた瞬間
ん?
また、なんか同じ感じが?なんだったっけ?
10月に入り、直感で動き出してから
前に見た映画、『線は、僕を描く』も
先日同行した助産師さんの授業でも
津波の中でのいのちに対する内容が。
その時は、こんな津波の内容を人に見せたら、辛い記憶がよみがえるじゃん。しんどくなる人もいるだろうに。と思ってた。
しんどかった時の記憶は怖いし
思い出したくもないはずで。。。
また、10月から今日までに気になった映画でも、親が亡くなったり、いない幼児期を過ごしてたり、しかし、そこから自分を解放して、変化をとげる内容ばかりに出会ってた。
今日は、そこに気づき、はっ!とした。
いくつもの出来事が、私にメッセージくれてた。
そこからは、私の幼い時の記憶と感情が溢れてきた。涙も溢れてきた。
見たくない、人にも言いたくない事
自分の中に深くあるもの。
過去の自分は、ほんとしんどかったんだなって
知れた。
でも、その時に出会ったスポーツに
自分は助けられてきた事も再認識できた。
このスポーツに出会ってなければ
もしかしたら、深い闇の中にいたかもしれない。
とさえ思った。
こんなに、私が長年やってきたスポーツに
助けられてきたとは思ってなくて、、、、
そしたら、それを与えてくれた、
今はいない親にも感謝できた。
また、この映画のダイジンみたいに、昔、私のそばにいてくれた猫にも感謝の気持ちがわいた。
癒すために居てくれたのかな。って。
今日は、幼かった自分に話しかけてみた。
抱きしめてみた。
なんか今日は思うけど、今の仕事についたのも、この幼き頃の記憶に出会うためだったかもきれない。
アロマとの出会いも、幼かった頃の自分に渡してやりたかったもの、母に渡してやりたかったものだと思えた。
あとは、今日、この映画がとどめで
やりたいことが、明確になった。
うすうすでてきてた事が、形で見えてきた。
私なりの経験から、私だからできる事を。
『行ってきます!』
今日に感謝。映画に感謝。
今日数秘は、たまたま①のナンバー
『はじまり。新しいスタート』
また、新たに進む。
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