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中学生に戻る瞬間

2年ぶりくらいかな、1度きりと思われたメンバーと2度目が開催された(1人来れなかったけど) 22歳の私たちだから 仕事どんなことするの？とか 結婚とか考えてる？とか 今の私たちのこともサラっと話して 中学生の頃の話題で盛り上がった (それが楽しい) 思春期真っ只中で初々しくてかわいい時期 私と愛弥はみんなからすると両極端で、 今でも仲が良いのが意外 らしい 実際、当時はお互い仲良くなれるとは思っていなかった 中3からとは言いつつ愛弥のことは1年生から知っていて(自他

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    • ライフプロファイリングとやらを。

      何も知らされず母に連れられて ライフプロファイリングとやらを 受けることになった 名前 生年月日 血液型 出生順 生まれた場所 の情報から 自分の個性や性質が分かるというもの <言われたこと> ◯パワーカラーは白 ◯ラッキーカラーは黒 ◯周りに巻き込まれやすい ◯周りに相談をせず自己完結ができる人 ◯戦国武将のような人 ◯一生仕事をした方が良い 　専業主婦は向いていない ◯スター性があり目立つ ◯目標、夢を持ち続けることが大事 ◯自分に余裕のある状態を保つことが 　心の

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      • 私

        ”誰も私のことを知らない“ そう思うと自由に表現するきとができる 私にとってnoteは 唯一何も考えなくていい、何も気にしなくていい、思うがままに思ったことを綴れる場所です 弱いところも曝け出していたり 素直で自然体 その人の考え方が垣間見える瞬間に 私はその人のことがもっと好きになる 少しずつだけど 私もそんな風になれたらな ありのままの自分を出していく練習場所としてnoteを活用してみようかと思います

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        • 人生に起こる全ての物事に意味がある

          久々に　note を利用して ずっと下書きに残っていたのを発見したので 投稿しておく。 遡ること... 2023/3/19 だいすきな愛犬が息を引き取った。 1年程前から病気が発覚していたこと、 数日前から体調が急変していたこと、 双子として産まれてきた片割れの子は去年、もう既に亡くなっていること、 13歳　いつどうなるかわからない ずっとずっと側にいてほしいけど 覚悟をしていかなければいかない そう思って、できるだけ後悔のないように 毎回実家に帰る時は一緒に過ごしたり

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          持つべきものは心許せるルームメイト

          もうすぐ、22歳になろうとしている私には 2年以上共に過ごすルームメイトがいる 共通点は性別が女であること ぱっつん前髪のボブ そして人間愛というバイブス だけ 私より5つ上の同居人とは 高校時代のバイト先で出会った シフトが被ることがほとんどなかったので 特に仲良くなるわけでもなく、 同居人が一足早く東京に就職した のちに私も東京に行き、同じように上京した数人とご飯に行く予定が立つ 社宅寮で過ごしている同居人は 仕事を辞めることを考え、 神奈川で1人暮らしをして1年が過

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          持つべきものは心許せるルームメイト

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          どうせ死ぬなら最期の記憶は笑顔がいい

          この春、そして1年前の春 私にとって大きな、大切な存在が消えた 1年前に亡くなったのは私の親友だった。 彼女が最後、私に話そうとしていたことは なんだったんだろう。と 今でも考える。 予想はできても真実はわからないし、だいたい 私の予想に収まらないのが彼女だから、 1年経つ今でも、考えて寝れなくなる時がある。 高校で別々になって離れてから、 彼女のためを思って私からアクションを起こしたことが見当たら無くって、親友というのが恥ずかしいくらい、これまで沢山悲しい思いをさせてし

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          どうせ死ぬなら最期の記憶は笑顔がいい

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          きみに読む物語

          一途でまっすぐを貫いた男の話。 気になっていた映画が prime videoに配信されていたので早速。 ノアに猛アタックされて、徐々に惹かれていく アリーのシーンが可愛かった。 私のイチオシはダンスシーン。 単に私がダンスが好きなだけかもしれないけど お互いを見つめ合う表情とか、２人の距離感に ついつい目が離せなくなる 7年ぶりの再会を果たし、 ２人だけで過ごす2日間は 印象的なシーンがいくつかあった。 沢山の白鳥に囲まれて神秘的な空間の中で ボートに乗る2人、 大雨の中

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          兄の結婚式

          兄の結婚式 あったか〜い2人にぴったりな 日の光と緑いっぱい感じられる素敵な場所で 行われた１年越しの結婚式 たくさんの祝福に包まれたその場所で たくさんの涙があった あーちゃん(私のおばあちゃん)の 嬉しそうな顔を見て もうこの世を去った母を想い涙を流す伯母 感情表現をしない私の父がみせた 食いしばるような涙 正反対のように男泣きをする新婦の父 幾度となく涙を浮かべた母たち 私もいろんな場面で気づいたら 涙が堪えきれず、沢山の涙を流していた ２人を見て、２人

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