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限界高専生のサンフランシスコ留学#2( ゚Д゚)

限界アメリカ生活#2

こんにちは。自己紹介の投稿が自分が思っていたより、反応が来ていてうれしい今日この頃、、、、
(1,2人が見てくれればいいと思っていた、、、、、)
本当にありがたい限りです。( *´艸`)


今回のトピックについて

アメリカの映画館についてです!!
ただ今回は、貧乏人の限界生活している自分にはポップコーン(平均8ドル)やドリンク(平均6ドル)は変えなかったので、食事の話できないです(;´・ω・)ゴメンね

映画のチケット

チケットについては、ネットで前日に購入しました。
クレジットを持っている方はそっちの方が自由に席も選べますし楽だと思います(*'▽')
それに、事前にポップコーンやドリンクも買えたので当日待たずに受け取れます!!

ちなみにチケットの値段は14.14ドル(約2100円)でした。(*_*;タカイヨ
チケットは、ネットの場合メールでQRコードが来るので当日に受付でスキャンしてもらい、本券をもらう形です。

Billing ZIP Codeの欄は日本のクレジットカードの場合、
00000(ゼロを5つ)にすればいいです!(*'▽')

豆知識

映画館の様子

まずまず建物が大きくてびっくりしました(*_*)
それに、シアターが20以上ある!

そして「よく座席が倒せる」とか「上映中しゃべっている」、「みんなリアクションをする」などアメリカの映画館について話題に上がりますが、
実際は、、、、、、

今回は座席は倒せず(^O^)ただし、日本の座席よりふわふわで少し背もたれが傾く椅子ではありました。
お喋りやリアクションについては、噂通りでした!

自分は「Wonka」(ウォンカとチョコレート工場のはじまり)を見ました。
ミュージカルで面白いシーンもあったので、大人の方でも声を出して笑っている方もいました。ただ、個人的に「そこは声出して笑うのか?」ってところもあったので、理解不足か笑いのツボが違うのかな?などと、気になるところもありましたね(笑)

他にも、クレジットについて日本と違うことがありました。日本の場合、クレジットが終わって場内の電気が点灯しますが、こっちではクレジットが始まった瞬間に点灯。そして、自分以外全員席を立ち始める。(^O^)
無事取り残されてピエンって感じでした。

あと、アメリカあるあるなのか、入場と出口がそれぞれ別の場所にあるので、毎回新しい施設に入るたびに「出れん(;´・ω・)どこだ出口」ってなってます。



そんなわけで、今回もありがとうございました。(>_<)
次は、バスについて書きます、、、、



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