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継続のモチベーション

noteに限らずに
続けるためには
「楽しさ」が必要だと思います。

「楽しい」から続くのか?
続くから「楽しい」のか?
これは、「鶏が先か?卵が先か?」
と同じ理論に行き着きますが・・・。
それにしても、noteに勇気を出して
向かい合うのが心地よいし
また、怖くもあります。

いつの間にか、
noteを続けていた
私は、自分なりの基準が
出来上がっていたよな気がします。

「だいたい1000文字くらい」とか
少なからず他の書籍からの「引用」を
義務化していたり・・・。
自分の方に脅迫的になっていました。

その基準が自分を圧迫して
ついに自分の精神的キャパシティを
超えていました。

noteの世界は自由です。
それなのに、自分のnoteのルールを
自分で作っていたのです。
それではnoteの良さが半減だと思います。

やはりそれは
苦しかったですし
noteに対する自分の捉え方も
歪んでしまいました。

実は私は、勉強もします。

しかし、訪看さんに
「勉強とはしたくなる時が
必然的にやってくる時があります。
それまで休んでみませんか?」
とアドバイスをいただきました。

実際に私の「勉強」による
インプットには限界を超えていたと思います。

やはり続ける(noteを書くことも含めて)には
①好きになること(楽しく書くこと)
②記事のハードルを下げること
この二点はとても大切なことだと
私は思います。

特に②の記事のハードルを下げることは
続けている私にとって
プライドが邪魔していました。

書けない時は
私自身、自室呆然(じしつぼうぜん)となっていました。

今、自分の好きなことを増やし
義務(勉強とか)などをを減らして
いきたいと思います。

気持ちが楽になって
もう一度noteに向かい合いたいです。

今回はここまでにします。
最後まで読んでくださり
本当にありがとうございました。

では また
おわり

askedさん素敵なイラスト
ありがとうございます。

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