しがらみ子

しがらみ子

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いいときも、わるいときも自分の取説を作るのが吉。

はいはい。どーも、鬱から開けて、やや躁ぎみのしがらみ子です。 記録してまとめて、取説にすることにしようって思ったのは、 自分で自分のことを分かってなさすぎるということにようやく気が付いたから。 わたしという人はiphoneみたいに直観的操作ができないOSなんですね。 悪いときは、 味覚が変わる。 甘いものへの異様な欲求。 カフェインへの異常反応(すぐ寝れなくなる) 常にうっすら頭痛。 肩甲骨付近の痛み。 便秘。 いいときは、 カフェインで元気チャージ。 お腹がほとんど

    • 人に嫌われることは、死に至る病なのでは。

      心無い言葉に傷ついて、生きるのをやめてしまう、とか 恨まれて刺されちゃう、とか そこまでじゃなくても、 死に至る病は「絶望」よりも他人からの攻撃なのではと思ったりする。 とてもとても嫌われてしまうというのは、 やっぱり怖いことだと思う。 「コミュニケーション」を相手の言語の理解のためにつかっているようなわたしは、 「自分の味方を作るための手段」としてコミュニケーションを再定義しないといけないのだろう。 感じよくするとナメられる民としては、 やっぱり権力もつしかねぇーのか

      • 客と寝たけど客は客でちゃんと客として仕事を依頼してきた。

        どうも、スーパータイプの客とサクッと寝てしまったしがらみ子です。 大切なお客様の一人だったけど、 どうにも顔と身体が好きすぎて、 チャンスを作って寝てしまった。 そんで中身は全然良くなかったので、 してる最中から後悔してたんだけど、 相手はちがったみたいで、 「またしたい。」とはっきりと最中に言ってきた。 あぁ面倒くさいな。 強請られたりするかな。 わたしが女だから強姦なんてことは言われないだろうけど… などど思っていたらものすごく下からなメッセージで、また会いたい、

        • 生理的に無理っていうのは、一目惚れの逆の現象なのか?

          どうも、一目惚れした顧客と寝てしまったけど あっという間に気持ちがさめた、しがらみ子どす。 年末年始に今年の目標を書きました。 「顧客と、寝ない。ただし、脳内恋愛はする」 恋愛をファンタジーとして楽しむことにしたわけで、そうなると俄然、顧客をお客様ではなく、一人の男としてみているわけです。 あー、手が綺麗だな。 この手で触れられてみたいな。 こんな妄想をしながらニコニコ仕事の話をつつがなくしているわけです。 で、 ある日、一目みて「あ、生理的に無理。気持ち悪。」と

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        いいときも、わるいときも自分の取説を作るのが吉。

          転職しまくっているわたしのぐっちゃぐちゃな履歴書と真っ直ぐな人格。

          わたしはHSPアラフォーで、 子どもの頃は服のタグが気持ち悪くて引きちぎったり、着心地、居心地、環境からの攻撃にめっぽう弱い。 そんなわけで、転職はやまほどしているし、 ニート期間もそれなりにあるし、 今後この仕事を失ったらもうまともな仕事はできないだろうなと思っている。 成績は普通より下くらいだったと思う。 天才にありがちな、一個だけ突き抜けてるとかもない。 たしかに得意と不得意は明確にあったけど、 好きだから得意、不得意というものでもなくて 本当にわからないか、わか

          転職しまくっているわたしのぐっちゃぐちゃな履歴書と真っ直ぐな人格。

          卑屈は加害と知り、想像を真実だと思い込まない。

          相手の気持ちは、相手にしか分からない。 相手の言葉が、いつだって本心とも限らない。 だからもう想像力なんて使わない。 想像力を使うのは詰将棋のようなスムーズな商談のときくらい。 あなたが表現するあなたを、あなたとして対応する。 だからわたしにも、そうしてほしい。 「しがらみ子には心がない」と言われるけど、 あなたへの興味、関心、重要度が高くないだけで心はある。 「しがらみ子はわたしに関心がない!」だとメンヘラになるので、しがらみ子を攻撃するために、 そういう言葉を使う。

          卑屈は加害と知り、想像を真実だと思い込まない。

          だって、彼はわたしだったんだよ。

          普段なら絶対しないことをした。 それは、お客様とプライベートな時間を過ごすこと。 わたしは同僚も社長も取引先相手も同様に距離を置いている。 それが、わたしの友人(彼とは無関係)と彼(取引先)とわたしでごはんを食べた。 なんだよ、そんなことかよって思うだろう。 わたしは過去に取引先の人と寝たけど、食事はしてない。 心の交流はしない。 だけど、心臓をえぐられてしまったのだ。 彼の父が亡くなった。 彼はキャリアがあり、1年のほとんどを海外で暮らす栄転の人。 わたしとは何もかも

          だって、彼はわたしだったんだよ。

          愛されるかどうか、は愛せるかどうか。

          基本的に同僚の女性社員とは仲良くなれないのだけど、女性のお客様からはとてもあつい信頼を勝ち得る。 わたしの態度は明らかに異なっている。 お客様へはあなたのこと、大好きで大切に思ってますよ、扱っていますよ、あなたの幸福を仕事を通して叶えたいと思ってますよ、というのを全身全霊で伝えている。一言で言うなら、愛。 同僚の女性社員には、わたしは圧倒的に役立つ存在です。お客様の信頼もあります。 だから会社、お客様、わたしの利益を損なうことがあれば、容赦なく指摘します。 という態度なの

          愛されるかどうか、は愛せるかどうか。

          そりゃ美しくありたいさ。

          美しくあろうとする人を揶揄する人は、少なくとも美しくはないだろう。 美醜で生きてませんけど??って言うかもだけど、生き方は美しくありたくないかい? ありたくないかい。そりゃ失礼。 運動してるって言うだけで、 何目指してるの?(笑)って言われるけど よりよい明日、以外にない。 自分の思い通りに身体を動かしたいという欲求があるから、その訓練でもあるけど、 それはあんまり伝わらないだろうから言わない。 ナイスバディになりたいよ、バッドバディよりはね。 そんくらいのモチベ

          そりゃ美しくありたいさ。

          キンタマパンパン連絡と、自分勝手な性欲。

          わたしは女で良かったと思うことがとても少ない人間だったけど、 未婚、子無し、である程度歳をとってきたが 自分の性交欲を満たすことは簡単で助かっている。 男性は男性でありとあらゆる性サービスが選び放題だろうけど、 わたしは見た目、雰囲気、声にかなりこだわりがあるタイプなので、 パネルマジックなんてものがあったらめっっちゃ不機嫌になっちゃうだろうと思う。 あらゆる写真、動画は自動で補正され、 それが当たり前の顔としてある… わたしが買い手なら、 チェンジ!!が止まらないだろ

          キンタマパンパン連絡と、自分勝手な性欲。

          感謝の日記をつけたい、つけたくない。ので発見だけ記そうと思う。

          幸福度があがるため、感謝の日記を書こうと思うのに上手くいかない。 後で見返して意味が分かるものにしたい。 だから発見を書こうと思う。 今日、わたしという人間が生かされていること。 仕事をほめられたこと。 そのことが悔しいこと(ピアニストにピアノ上手って言わないように、わたしはまだプロとは言えないということ、伸びしろがある。ただ感動させられるようになりたいという目標) どれだけのことを考えながら仕事ができるのか、 汎用性、そしてオリジナル、意識的、作為的に。 飽きたとした

          感謝の日記をつけたい、つけたくない。ので発見だけ記そうと思う。

          年下の人から学ぶということに、抵抗を持ちたくない。

          だって、わたしが古くなるじゃない? don' t you think? と、いうことよ。 写真になっちゃえば、じゃなくて、 若い人から学ぼうとしなくては 我々、古くなるよ。 古いのいいじゃん! 知恵は古くならない!! とかさ、もういいのよ。 今やプログラミングが義務教育になってて、 我々の知恵が役立つかもしれない(それもあやしいけど)のは地球が破滅したときくらいじゃないかい? 教えてください、 と言えるかどうか、 助けてください、 と言えるかどうか、 わたしは家族

          年下の人から学ぶということに、抵抗を持ちたくない。

          ルッキズムでもいいと思うんだ、愛があればね。

          好きって言ったじゃん、俺のこと。 うん、そう。すき、だったよ。 あなたには黙っていたけど、わたしはかなりの面食いなんだよ。 見た目に対するこだわりが強くて、 しかも一般的にイケメンじゃない人がすき。 一部の親友にしか話してない。 職場の人なんかには絶対言えない。 見た目を褒めることは、下品だと思っていて、 下品な女と思われないように、あなたの見た目は褒めなかった。一度も。意図的に。 あなたは少しだけ太った、そして髪の毛は薄くなった。 シミとシワが増えた。 わたしはあな

          ルッキズムでもいいと思うんだ、愛があればね。

          すき、とは相手の良いところがわかるってことだから。わたしは仕事がすきじゃない。

          好きが才能だと言われると、 わたしはなんだか泣きたくなってしまう。 わたしには、ない。みじんも。 わたしは仕事に対して、努力の人だった。 持って生まれたちょっとした障害を、なんとか無いものとして 対等に渡り合えるだけの、能力を身に着けようとして、とにかく必死であった。 欠けた自分を、仕事では欠けてないように。 楽しいことなどない。 しかし、結果は出る。当然。結果だけを求めているから。 「全然たのしそうじゃないね。」 そう言われてドキっとした。 すきじゃないもの。 な

          すき、とは相手の良いところがわかるってことだから。わたしは仕事がすきじゃない。

          被害者であることが快楽になったら不幸になるしかないよね

          イジメられていた、という女がいた。 わたしはその女から、イジメといってもいいような迷惑はたくさんかけられていた。 よく泣く女だった。 人を見た目で判断する女だった。 自分のかわいさをよくわかっていた。 そして、それだけで許されると思っているのが透けてみえているくらいには、歳をとりすぎているし、頭が弱かった。 イジメられていた、という話をすれば、 優しくしてもらえたんだろう。 いい思いをした、経験をつんでしまったったんだろう。 負けん気が強く、とにかく、主人公でないと気が

          被害者であることが快楽になったら不幸になるしかないよね

          繋がる感覚。叶うんだけど。

          どうにもクリアになってきていて、 あらゆることが思い通りになっている。 (スピリチュアルな話ではない) そろそろ休みたいなぁ、と思っていたら トラブルが起きて、強制的に休みになったり。 (これはビビったけど、そうじゃなきゃ働いてた) こいつと働くの嫌だなぁ、この場所も嫌だなぁと思っていたら、 わたしが移動になったり。(ここ行きたいが叶った) 一目惚れした仕事関係の人と、すんなりやれたり。(最高!じゃなかったけど) それは一見素晴らしいことではないんだけど…。 思い通り

          繋がる感覚。叶うんだけど。