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私に長編が書けるのか 300224

25,000文字を突破しました。ここで見えてきた課題があります。

登場人物がみんな包茎だ。

これは身体的な特徴を言っているのではありません。性格的な特徴です。みんな一皮むけていない感じがするのです。私自身がそういう人だから、それが登場人物に投影されてしまうのかもしれません。学生時代、小説のゼミの教授に「登場人物がみんな似ている」と言われたことがあります。あの時、教授はこういうことを伝えたかったのかな、と思います。克服しないと面白い小説にならないかも。さぁて、どうしたものか。

【今日のブランチ】

手動のミルで引いたスタバの豆を丁寧にドリップしたコーヒー、小田原ベーカリーのバケット、デンマーク産ナチュラルチーズ、国産はっさく(これだけなのに用意に15分も要しました。コーヒーは美味しく入れようとすると手間がかかります。)

今日の夜は顧客と会食でした。よって写真がありません。かわりにFBで好評だった2/19(月)の写真をアップします。

【2/19のディナー】

①パートナーがさばいたイカをオリーブオイルで炒め、S&Bのイカスミソースに加え、アルデンテのパスタに和えただけのもの ②前日食べきれなかったカボチャの煮つけをダシ昆布ごとミキサーに入れ、そこに無調整の豆乳を加えてスイッチを押して味を調えただけの冷静スープ ③切っただけのトマト(この日はゴスペルの練習があり帰宅したのが22時。それから台所に立ち、13分後には食べ始めていました。)