こんにちは。

オリジナル缶詰・レトルトパウチを
作りたい人向けに
『小ロット・OEMの製造なら缶ファクLABO』
を運営している缶ファクです。

日に日に寒くなるにつれて、
なぜか時間の感覚が早く感じる師走です。

■冷凍庫の2台所有が増えているって？

下記にもあるように、
セカンド冷凍庫の購入が増えているとのことでした。

確かに、今、ありとあらゆるものが、
冷凍食品として売られていて、
何より美味しい！

個人的と言うか、自分の家的には、
家で食べる餃子は、もう時間と手間と味を考えると、
「冷凍餃子」1択です。

餃子の羽も簡単につけることができるし、
完成品を見ても気持ち良いです。

■地震が増えてくると、やはり缶詰・レトルトパウチなのか？

下記のニュースは、トカラ列島近海の話ですが、

今月に入って震度1以上が250回超え　8日もトカラ列島近海で地震続く
（出典：tenki.jp）

それでも、最近やたらめったら地震が増えたなと感じます。

このような状況であるが故に、心配になってくるのが、
「電気がとまってしまったら、どうするのか？」
と言うことです。

そうなってくると、やはり、常温での保存・保管が効く
缶詰・レトルトパウチは強い。

■冷凍食品と缶詰・レトルトパウチどちらが美味しいの？

小ロット・試作に特化した
オリジナル缶詰・レトルトパウチの
加工製造ラボを運営している弊社には、
この質問は多いです。

冷凍食品と缶詰・レトルトパウチどちらが美味しいの？

答え。

どちらも美味しい！

よく味だったら冷凍食品だよ。
と言う声も耳にします。

確かに何度も言うように、冷凍食品は美味しい。
そして、バラエティに様々な種類の食品、料理があります。

一方、缶詰・レトルトパウチは、
特性上　煮物料理　煮る料理に近いイメージがあります。
※もちろん、他にもたくさんありますよ。

なので、変な話、
缶詰の代表格である鯖（サバ）を取ると分かるように、
「刺身とサバ味噌でどちらが美味しいの？」
と聞いている状態が近いです。

どちらも美味しい。

冷凍食品だったら、刺身なども冷凍できるように、
食品の種類、料理の種類はあるけれど、
冷凍庫が必要になります。
それは、売り手も買い手も。

でも、缶詰・レトルトパウチの真骨頂は、
常温保存、保管、運搬ができることだと、
私は思います。

こんな感じで、
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缶ファクでは現在、

期間限定にて　誰でも気軽に5個から作れる！　
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東京23区限定（＋武蔵野市）

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