自分の歩んできた道をどう見るか…?〜中学生編〜
私は、実業家・著作家・講演家である斎藤一人が大好きです♡
斎藤一人さんの言葉にこんな言葉があります。
「過去は変えられるけど、未来は変えられない」
これは、過去の現象に対して抱いた思いや捉え方を変えられるという意味です。
本日は、中学生時代の捉え方を変えて書いてみようと思います♪
①ダブルスを組む相手がおらず、3ヶ月でソフトテニス部を辞めた。
②仲良くしていた友だちから悪口を言われるようになった。
③高校受験ではそんなに勉強せず、部活も勉強もそこそこやって進級した。
④数学が全然わからなかった。
⑤水泳部が楽しすぎて、そのために学校に行ってた。
実に共感が得られにくい事例ですね😇
それでは過去を変えてみたいと思います♡
①ダブルスを組む相手がおらず、3ヶ月でソフトテニス部を辞めた。
→和太鼓部、水泳部に時間をさけるよう優先順位をつけた♪
②仲良くしていた友だちから悪口を言われるようになった。
→一緒にいる友達のステージを自ら変えた♪
③高校受験ではそんなに勉強せず、部活も勉強もそこそこやって進級したため、何かに頑張った経験がなかった。
→天才だった♪
④数学が全然わからなかった。
→数学をこの人生で使わないと悟った☆
(斎藤一人さん風)
⑤水泳部が楽しすぎて、そのために学校に行ってた。
→自分がいるべき場所を把握していた♪
次回は高校生編☆彡
お楽しみに…♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?