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自分の歩んできた道をどう見るか…?〜小学生編〜

私は、実業家・著作家・講演家である斎藤一人が大好きです♡
斎藤一人さんの言葉にこんな言葉があります。
「過去は変えられるけど、未来は変えられない」
これは、過去の現象に対して抱いた思いや捉え方を変えられるという意味です。

本日は、小学生時代の捉え方を変えて書いてみようと思います♪


①人見知りで話せない。
②いじめられてる人のそばにいて自分も嫌われた。
③群れるのが苦手だった。
④表現しない人間だったため、ボソッと思ったことを言ったら腹黒と言われる事が多かった。
⑤両親があまり仲良くなかった。


1つでも当てはまるものはありますか?😁


それでは過去を変えてみたいと思います♡


①人見知りで話せない。
→小学生の頃に言葉を蓄えたからこそ、幼稚園の先生になって、子どもたちの前で沢山話せるようになった♪
人見知りを克服したい気持ちから、飲み会や合コンを自分で開けるようになった♪


②いじめられてる人のそばにいて自分も嫌われた。
→ 自分の信念を大切に出来る人だった♪
人からどう思われるか気にならない強さを手に入れた♪


③群れるのが苦手だった。
→心から信頼できる仲間を探していた♪


④表現しない人間だったため、ボソッと思ったことを言ったら腹黒と言われる事が多かった。
→堂々と腹黒い事が言えるようになり、信頼してくれる人が増えた♪


⑤両親があまり仲良くなかった。
→家族がバラバラにならずにいられたのも、どんな状況でも両親がずっと一緒にいてくれたおかげ♪
今はそれぞれ道を歩めるよう私が支えたい!と思えるようになった♪

次回は中学生編☆彡

お楽しみに…♪

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