見出し画像

京都で人生の寄り道を

㈱ツナグムが運営する
京都移住計画」という移住メディアと
キャリアブレイク研究所の
コラボメディアが立ち上がりました!

(ぱちぱちぱちぱち)


その名も
「京都で人生の寄り道を」
です。


ーー冒頭の抜粋ーー

悲しいとき、苦しいとき、逃げたいとき、気分を変えたいとき、環境を変えたいとき。そんな人生の「転機」に何をしたらいいのか、義務教育では教わらなかったかもしれません。悩む、とは、自己流になりがちです。

このメディアでは「一旦離れる」という悩み方をした人たちが沢山登場します。この「一旦離れる」という悩み方は、欧州では「キャリアブレイク」と呼び、一般的です。仕事や家族から一旦離れるというのは、時に孤独で、時に解放的です。その孤独と解放があなた自身の可能性を開いていきます。

そんなキャリアブレイクを過ごす街として、京都は魅力的です。寺社仏閣や川といった散歩に適した街は心地よい「孤独」を選択できます。また、芸術や商売も盛んで、自身の好奇心を「解放」する機会も多くあるでしょう。そういった孤独や解放を受け止め、引き出してくれる魅力的な人も多くいます。

そんな京都で、みなさまの人生の転機に、幸多からんことを願って。

こちらのメディアでは
京都でキャリアブレイクを過ごした
人たちのエッセイが特集されます。


こんなメディアを立ち上げたのは、

実はキャリアブレイクという
選択を取ったあと、転職活動や
キャリアに向き合うとかではなく

暮らしを整えたり
とりあえず引っ越して
環境を変える人たちもいます。


住む場所を変えるというのは
人生に大きな影響を与えます。

もちろん、移住や引っ越しには
お金もかかりますし
それがうまくいくかも分かりません。

暮らしは良いけど、仕事がない。
環境は良いけど、友達がいない。
引っ越したけど、なにも起こらない。

移住や、引っ越しというのは
とても大きな決断であり、リスクです。

でも、そんなリスクを取ってまで
移住先でキャリアブレイクを
過ごす人たちがいるんです。

勇気あるな~
と、思いながら
どこか共感もあったりします。


いままでの人生から
非連続にしたい気持ちや
なにかを手放したい気持ち。

そんないくつかの気持ちを
「移住」は叶えてくれます。


なにも繋がりがないところへ行きたい。
けど、繋がりがないので不安。

そんな矛盾を抱えた
移住という選択を検討している人は
ぜひ、メディアを覗いてみてください。


みなさまの転機に
幸多からんことを願って。


キャリアブレイク研究所
代表 北野貴大

----
▼キャリアブレイク研究所
https://careerbreak-lab.studio.site/

▼月刊無職
https://gekkan-mushoku.stores.jp/
▼むしょく大学
https://mushoku-daigaku.studio.site/

▼問い合わせ先
info@careerbreak-lab.org


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?