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フロントエンド高速化
フロントエンドの高速化は、多くのサービスにとって必須課題です。特に、最新はHTMLやCSSだけでリッチなフロントが作られるからこそ、うまく工夫しないとカクついたり、少し重くなったりといった弊害が発生します。
例えば、ブラウザでは初回のレンダリング後に、JSの処理やユーザーのアクションによる再描画が発生することがあります(Repaint, Reflow)。
こういった再描画により、サイトが重くなる
ES6 Cheatsheet
アロー関数const sum = ( a, b ) => { return a + b;};console.log( sum( 1, 2 ) ); // => 3
関数のデフォルト引数
function sum( a = 5 ) { return a + a;}console.log( sum() ); // => 10console.log( sum( 10 ) ); // =>
【JavaScript】xxx.split(",")使用するときの注意点
初期状態でvalueの値が一つしかない場合は、カンマ区切りでは無い値入ってるため、Number型と判定されて「value.split is not a function」のようなエラーが発生します。
Sample1var dataList = JSON.parse(localStorage.getItem('dataList'));// エラーが発生していた記述var data = dataL
Visual Studio Codeに移行すべき理由
1. 安定してる
・Sublimeは大好きだけど、最近頻度にクラッシュが多い。
(VSCode2週間使ってたけど全然落ちない 😆 )
2. ビルトインされている機能のバランスが良い
・エディター
・IntelliSenseでのヒント表示や入力補完
・デバッガ
・ソースコード管理(Git)
・等々
3. 軽い
・動作が軽くてデフォルトでそのまま使える
4. 生産性
・コード