『誰かを幸せにするために』
復帰初日は、20年以上、歩き続けた道が(駅から職場までの道)、何だか新鮮に思えました。
『誰かを幸せにするために』
手あかのついた表現だけれど、いい言葉です。
きれい事ではなく、家族や社会のために頑張りたいです。
働く上で一つの信念があります。こちらも言葉にすると口幅ったいのですが、「目の前のことを考える」です。
これは恩人に言われた言葉で、ずっと大切にしています。
職場を辞めなければ、あるいは辞めさせなければ、これからさらに25年、この道を通ることになります。
私にできることなど微々たるものです。それでも、「誰かを幸せにするために」日々精進。
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