#1 「BAKE MAGAZINE」をデザイントレースしてみました

こんばんわ。株式会社Diverseのデザイナーの瀬里香です。宣言からだいぶ時間が経ってしまいましたがデザイントレースはじめました。

No.を入れたのは今後も継続的にやるぞ!という心持ちのあれです!

今回トレースしたもの

今回トレースさせていただいたのはBAKE Incさんのオウンドメディア「THE BAKE MAGAZINE」です!

選んだ理由はもともと1.BAKEのお菓子が好き、2.BAKEのデザインも好き、3.だけどなんか雰囲気違うから気になった。です。
BAKEと言えばチーズタルトザクザクなど美味しいのに加え、ブランド性の高さとアニメーションやインタラクティブなデザインが素敵で有名です。今回トレースしたものはオウンドメディアということで普段見ていたBAKEの特色のあるデザインと違って見えたのが気になりました。

オウンドメディアというと幅広くなってしまうのですが、ターゲットユーザーなど詳しくこちらに書いてありました→「オウンドメディアをはじめて1ヶ月。すごい効果がありました

1.構成について

最初に感じたのが実際の雑誌のようなデザインでした。
まず色なども紙を感じさせるのですが、一番上のTOP画面の構成が表紙や見開きのように、優先的に見るものを伝えます。
よくある構成なのですが黒縁のフレームが単調になりがちな記事を引き締めてくれます。

あと左のメニューバーがまるで雑誌の背表紙のよう!好きです!

2.色について

色に関してはメインカラーと背景のものを抽出しました。
色のトーン数は少なく、背景は温かみのあるイエローベースの彩度の低いものでまとまっています。
この一見地味な色であることで各ブランドのコンセプトカラーやお菓子の食欲そそるカラフルな写真が引き立っています。

驚いたのは使われている黒が#000000ということでした。
よく#000000は使わないのが常識と言われてますが、この場合はきっと意味があるんだろうな・・!(実際に見出しの文章は#000000じゃない)

憶測ですが、

・↑でも話したように各ブランドを目立たせるため唯一無二の黒を使った
・全体の背景がグレーよりのイエローなので引き締めるために使った とか

あと今回のデザインの場合、背景があることで写真に縁をつけないのが要素が増えずに馴染んで見えるのが地味に好きでした。

3.フォントについて

フォントは主に2種類の使われ方がありました。

一つ目は、読むためのフォント。游ゴシックとSan Franciscoの和欧混植(自信ないです)記事の見出しや文章など実際にコンテンツの肝となる部分には読みやすく親のあるフォントが使われていました。

二つ目は、装飾的なフォントです。カテゴリのタイトルだったり、SNSの数字部分で使われています。おそらく文章のコンテンツ部分の対立と、デザインイメージのために使われてそう。
ちょっと癖のあるフォントなのでポイントで使われてるのが心地良いです。

4.ロゴについて

ロゴもパスを引きました(THEのフォントは分からず諦めました)たぶんDINのフォントベースにデザインのイメージにもなってる黒縁に合わせて角を付けたと思うのですが実際どうなんでしょう。
THEの手書き感のおかげで角DINの堅さにカジュアル感がプラスされてる気がします。

最後に

前半「普段見ていたBAKEの特色のあるデザインと違って見えたの」と書いたのですが、トレースしたことで読むことに対して非常に配慮して作られたデザインであることが分かりました。また配色やフォントなど紙媒体のようなデザインの統一感からBAKE MAGAZINEという一つのブランドがあるのはやっぱりBAKEらしさだと思いました。

そして書き終わってから読もうと思ってたのですが「2年間運営したBAKEのオウンドメディアをリニューアル!改善点などをご説明します」という記事がありました!
なるほどなぁ。ペラペラ喋って恥ずかしい!笑と思いつつまたトレース記事書こうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました🎉
何かフィードバックやアドバイスがあれば是非お願いします。
今後も精進してまいります🐶

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私もスキです!
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せりぱい

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