武哲会（仮）立ち上げ

1.実は筆者は認定者だったりします。 実は筆者は、中心帰納を中心に成田伝合気道を学ぶ会である無元塾 の認定者で、まあとは言え筆者の実力みたいなものはまだまだと言えるもので、白石先生や同じく認定者である橋本さん、あと懸垂１０００回のFさんにまだ学んでいる最中のものです。 なんとなく概念として中心帰納ってこんなもんかなーと言う持論はありますが、実践段階（特に再現性）で不十分であると自覚しています。 そんな私ですが、先行き不透明な社会と言うこともあって、取れるときに取っておこう

反応の螺旋

１.人間の行動はほぼ刺激と反応皆さんは、「あの時ああしておけば？」と思ったことはあるだろうか？ まあ、あえて問うまでもなく誰だって一度は思うことだろう。 しかし、ここで一歩進んで、 「何故、あの時はああしたのか？あるいはしなかったのか？」と考えてみると一つや二つ、理由に思い当たるのではないだろうか？ 私の友人で、これをさらに進めて その時にやったこと→それをやるときに考えたこと→その考えのきっかけ→そのきっかけに合うまでの行動→と言った感じで ずうううっと過去に遡ることで

体捌きノート

1.日記みたいなもの毎回PCで図を描くの中々しんどいんで、今日はノートをそのまま直貼り このノートは毎日つけているノート、気分でつけているノートなんですが、どういう経緯で自分が今の動きをしているのか、後から気になることがあるので、日記感覚で、気づいたことを書くの大事だと思います。 特に、人に教えるときなど、自分の上達の経緯など整理できていると、非常に伝えるのが楽になります。 2.なんとなく解説稽古の中で色々な試行錯誤みたいなものがあるのですが、それをノートにまとめると点

世界一わかりやすいｍRNAワクチンの問題点

1.広範すぎる有害事象ワクチンのメカニズムの問題点が大体まとまってきたので、一つ記事にしようかな？と思いました。 ワクチンの副作用はファイザーが提出命令によって出したリストで1291例あり、 広範すぎてまとめにくい と言われてきました。以下に資料を貼っておきます ▼元資料 https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf ▼ 日本語解説 しかし、ある程度

アレのワクチンでのアナフィラキシー死を受け県がアナフィラキシー対応訓練をやると言う報道がありましたが 酷い茶番だと思いました。 ハチ毒を打っておいてアナフィラキシーに対応できるから大丈夫とか言ってるようなもんです なんでみんな疑問に思わないのか謎すぎました 現代の竹槍訓練

ワクチン死は インフルで例年で1億あたり10 コロナは1億接種時点1000 現在は厚労省への報告1963件 医療機関への報告は8333件 1963件はほぼ全て因果関係は不明されていますが、 そもそも健康な人に打つもので死者が出るのなら説明が必要で因果関係不明は通りません

やっと因果関係が一件証明されたと言う話ですが ただ単に高熱出しただけでも一定数死ぬでしょうし 逆に今まで一件もなかったことが馬鹿げています。 死んだり重篤化するのは確率の問題ですが 副反応が強いと言うのはその確率が高いと言うことです。 普通に考えれば誰でもわかる話です

ワクチン接種者の大多数は平気かも知れません。 しかし、それはワクチンの製造過程の技術的難点によりワクチンがうまく働かないからと言うもので 意図したものではないと思われます。 京都大学の宮沢先生は ワクチンの効率はおそらく10倍以上の差があるとおしゃっています

個人的に2020年の秋まではコロナは怖い感染症だと思ってました。 2021年夏ぐらいまでワクチンの接種は躊躇ってました ワクチンパスポートの件や検査パッケージの件があったからです 周りからの接種圧もこの頃はかなり強かったですしね

個人的に、コロナワクチンを接種しなかったことは、人生最良に近い選択だったなーと思う反面、 周りの接種をもっと強く止めるべきだったと、かなり後悔をしている 幸い家族親戚に死者はいないが 体調崩してしまった人もいる

ワクチン遺族の須田さん

1.分厚かった救済認定と大手マスコミの壁皆さんは「すーさん」と言う方をご存知でしょうか？ 本名は須田睦子さん、四児の母であり、次女の妊娠中に夫の須田正太郎さんを亡くしている。 正太郎さんは2回目のワクチン接種の3日後に亡くなった 死因は急性循環不全 心臓の筋肉が溶けるほどの劇症であったらしい 正太郎さんは健康そのもので、考えられる原因はやはりアレしかなかったわけだが 担当の医者は「ワクチンが関係ないとは言い切れない」と歯切れが悪く 厚労省も冷たく 夫の死亡はワクチンとの

ラプラスの魔の矛盾と合気(先)が取れない訳

1.高度な予測機能を持つ人間人間は、五感で集めた情報をもとに無意識にものすごく計算して予測を行っている。 この予測は人間に、二足歩行を可能にし、会話を可能にし、キャッチボールを可能にし、また武術的には「気配」を読むなども可能にする。 訓練された人間は、敵の攻撃を避けたり受けたりすることも可能だ。 これは、練習の賜物であるが、人間が元々持っている予測機能を活用による技術と言っていい。 さらに、長じると 敵の攻撃を見てから反応するのではなく、敵の攻撃をしようと言う意思に対して、