お金を下ろそうと、コンビニに行った。
銀行の残額を見て、Oh no,
これで最後、もうお金がない。

貯金を切り崩せばいいと思ってた。
がしかし、そうは問屋が下さなかった。
そんな気持ちが、1ミリも持てなかったのだ。

アタマの中で考えていることと、実際の気持ちは違うことに気がつく。
また新たな発見である。
そして貯金を切り崩すのは嫌でムリという、自分の価値観が判明。

とはいえ、普通預金のお金は目減りしていっている。
待ったなし。ここで歯止めをかけなければならぬ。

という訳で、転職の相談をしました。

そこで聞かれたのが、どういう働き方をしたいか、だった。
そうか、それでいいんだ。
目からウロコだった。