charinko-fumi@彷徨い人

控え目に言って、生きとし生けるゴミです。

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最近の記事

今朝からのTwitter通信障害、当方の環境ではまだ復活出来ない様子。Wi-Fiを切れば繋がるとの報告もあるようだが、自分が利用しているauでは、それも効果がない模様。

    • COVID-19ワクチン、射ってもらってきた。

      タイトルそのまんまです。今回、漸くCOVID-19ワクチン、1回目の予防接種を受けてきましたので、軽めにレポートというか、雑記をば。 我が家の90歳老母や50歳兄者は既に2回目までの接種を終えていたのですが、不肖ちゃりん子フミ、これまでそのタイミングを逃してきておりました。心配性の母、早く受けられたら良いのにと頻りに言っており、大阪市や自衛隊大規模接種センターの情報をチェックし、やっとこさ、2021年(令和3年)8月2日の18時、自衛隊の方の予約が取れまして、今回接種に到り

      • 『弱者』に注がれる視線について、色々考えさせられる。

        予め記しておくが、これから引用する以下の呟き主は、レフ・トロツキーに強く影響を受けた左派のアカウントである事を断っておく。 平成の約30年間、ソヴィエトや東欧の社会主義諸国の崩壊を以てして冷戦終結、資本主義経済の勝利が高らかに叫ばれたが、その裏側で、日本でのバブル経済崩壊以降の長期経済低迷というトンネルから、令和に替わった現在に於いても抜け出る切っ掛けを見出せない状況に、多くの国民が苛立ちを隠していないのは疑いのない処であろう。 また、その一方で、国政における『小泉純一郎

        • ちょっと気になっていること。

          『市民グループ見張り番』(以下、『見張り番』)の現在の代表は、東池義輝・一柿喜美の両氏が "一応" 名を連ねているが、実際の処は、『見張り番』立ち上げメンバーで前の代表世話人であった松浦米子氏と、同じく初期からのメンバーで元堺市議会議員、そして現在会計担当の石崎善隆氏が運営を取り仕切っているとみられるのは、昨年の定例総会を傍聴して抱いた率直な印象である。 もう一人忘れてはいけないのが、同じ『見張り番』の元代表で、『見張り番』設立の遙か前、1980年に全国初の市民オンブズマン

        今朝からのTwitter通信障害、当方の環境ではまだ復活出来ない様子。Wi-Fiを切れば繋がるとの報告もあるようだが、自分が利用しているauでは、それも効果がない模様。

          支持者・支援者が信者となり、盲目となるのか。

          Twitterの場では抑えてはいたが、実は筆者、最近ある呟きで正直腸が煮えくり返る思いにさせられた。 今頃になって、『市民グループ見張り番』(以下、『見張り番』)の松浦米子氏の活動を懐かしむ呟きが流れてきたのだが、どうやらこの呟き主、支援者を通り越して、『見張り番』の代表世話人だった松浦氏の信者になるまで心酔しきったと言っても過言でなかろう。確かに『見張り番』の活動が活発だった2000年代後半、大阪市政改革を祈念して松浦氏の大阪市長選出馬を期待する声は少なからず存在した。実

          支持者・支援者が信者となり、盲目となるのか。

          隠蔽ではないのか。

          2020年9月以降、『市民グループ見張り番』(以下、『見張り番』)のブログ担当者による内部告発的な内容が、散発的ながらも投稿されているが、2020年の『見張り番』のブログはこれで締められている。 内容から、先だって開催された2020年度の『見張り番』定期総会についてのことであるのは明確だが。気になる処はこれ。 10月24日に阿倍野市民学習センターで開催したようですが、総会結果報告の記録が今日まで、まだ世話人にも届いていません。総会の記録にそって、見張り番のこの1年を報告し

          隠蔽ではないのか。

          やっぱり、これはもう駄目かも解らんね。

          正直、今も怒っている。その理由は、『市民グループ見張り番』(以下、『見張り番』)の、2020年(令和2年)11月6日に記されたこのブログの内容に在る。 改めて読み直したら、実に呆れ返るしかない内容である。10月23日放送の、朝日放送(ABCテレビ)の『キャスト』で、『見張り番』の松浦米子氏がインタビューに答えていたことが記事にされているのだが、本来なら、あの内容に対して怒りを露わにしても良い筈なのに、である。 あの番組を見て、視聴者の多くは、『見張り番』の活動によって、大

          やっぱり、これはもう駄目かも解らんね。

          『市民グループ見張り番』よ、これで総会を開く意味があったのか。

          直前まで悩んだが、『市民グループ見張り番』(以下、『見張り番』)の定期総会を、オブザーバーとして傍聴した。2020年(令和2年)10月24日の土曜日である。 先だって、『見張り番』のブログに総会開催の予告がされていて、この日のブログの内容から相当に重々しく、かなり重要なことが語られるのではないか、野次馬根性といえば聞こえが悪いかも知れないが、期待を込めて傍聴すべく、大阪市阿倍野区市民学習センターの特別会議室に赴いたのである。本来なら、6月に開催される予定であったのが、此処ま

          『市民グループ見張り番』よ、これで総会を開く意味があったのか。

          大阪の市民運動の現実から、市民オンブズマンは眼を背け続けるのか。

          筆者は、地方自治等の政治問題については、あまり力一杯に語りたくないというのが、本来抱いている率直な気持ちである。Twitterにも屢々顔を出しているが、出来ることならおふざけツイートでもして、のんびりと構えていたいのが心情。今はサービスがなくなったが、任天堂がスマートフォンでのコミュニケーションツールとして登場させた『Miitomo(ミートモ)』のアプリには、のんびりとした雰囲気が好みという事もあって、随分とお世話になったものである。 とはいえ、此処10数年間、大阪府・市を

          大阪の市民運動の現実から、市民オンブズマンは眼を背け続けるのか。

          これは、市民オンブズマン運動の転落の始まりとなるのか。

          約4ヶ月ほど前に、『やる気のない市民オンブズマンなんて、さっさとやめちまえ』という記事を書いていて、大阪の市民オンブズマン団体である『市民グループ見張り番』(以下、『見張り番』)をディスる恰好となったが、つい先日、ブログが更新されている事に気が付いた。前回の更新から、実に1年近く経っての更新である。 タイトル見て、大した記事どうせ書いてないんだろう、と思っていたら、衝撃的とも言える書き出しで始まった。 コロナに関係なく、見張り番はここ数年の間に方向を見失ったようです。

          これは、市民オンブズマン運動の転落の始まりとなるのか。

          やる気のない市民オンブズマンなんて、さっさとやめちまえ。

          大阪の市民オンブズマン『市民グループ見張り番』(以下、『見張り番』)の結成30周年を祝ったイベント。今から1年以上前に、『全国市民オンブズマン連絡会議』(以下、『全国市民オンブズ』)のブログに掲載され、Twitterにも呟きが載せられていた内容だが、今もなお、この記事を読み返すにつけ、『見張り番』は此処まで堕ちたのか、という感想を抱かざるを得ない。一体、『見張り番』の弁護団は、何処をどう見て「30年前よりも大阪の行政は出鱈目でなくなった」と思ってこの様な発言をするに到ったのか

          やる気のない市民オンブズマンなんて、さっさとやめちまえ。