会見で語った「病状」とその「会食内容」の矛盾、また仮病を要した理由など、後世へのメモ

https://lite-ra.com/2020/08/post-5606.html

安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ

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安倍晋三が「仮病を使ってまで」辞めなければいけなかった本当の理由
https://mobile.twitter.com/bSM2TC2coIKWrlM/status/1427186249870180353
広島大規模買収事件に絡んで1億5000万円の半分を前首相が持って行ってしまった前代未聞の問題。
東京五輪強行開催も全て安倍晋三前首相の1.5億円疑惑を誤魔化すため?


私は、
海外では免疫神経疾患とされてきたのに
何故か日本では、30年もの間
「気のせい、怠け、仮病、心の病」との事実無根を言われて
長年医療ネグレクトを受けてきた難病、の患者なのですが、

そうした環境の、改善の糸口を望む意図もあっての、
某省への非正規勤務の当時、
「障害者ヘイト」や「朝日新聞ヘイト」を毎日、
執拗にしていた「ジミン党寄り」の官僚らから、
全くの冤罪で、
調査もなく、本来労働法違反の30日前告知もなく、全く一方的な雇用契約破棄をされたんです。
しかもその実行は、
私と親しくして戴いていた官僚方が全員 天皇外遊等の長期出張中の期間を狙って、行われた卑劣さでした。

私の難病は、そもそも、
重症者はがん同等の疲労度で、
私自身も長年頻繁に寝たきりにもなって来たので、
その某省の勤務時に限らず、
生計を立てる為に毎回、心身とも
かなりの覚悟でのぞんで来たんです。
ですから、至って真摯に仕事をしていましたし、職務や態度にも問題も何もなく、
その某省以外の他の省庁や官庁では、
皆一切、寧ろ好意的にも接して戴いていました。

医学会に「気のせい」との事実無根を流布されてしまった難病だったため、
実際には身体に障害が幾つもあっても
身障者申請に協力してくれる医者もいない中、
健常者同様に、勤務もしていました。

それがどれほどの覚悟と日々の心身の大変さを抱えた思いの勤務だったか、
上記のような態度も精神もいい加減極まりない行いのヒト達には、
とても心身ともに堪えられない事でしょう。

彼らがその後、自身の不祥事を障害者職員に責任転嫁する発言さえしていた事は周知の事実です。

そんな私にとって、上記の記事の内容が真実なら、怒り心頭以外の何物でもありません。

2022.11.5筆

P.S.ちなみに皆さんは、指定難病とそうでない難病の違いを、きちんと認識していらっしゃいますか?
かならずしも、指定難病のほうがそうでない難病よりも重症という訳では現在、ない事も御存知でしょうか?
難病指定の結果、特効薬が開発され、それほど重症化の可能性がなくなった後でも、指定から除外されずにいる指定難病と、
「患者数が稀少」に該当しないというだけで、重症化の患者が多くても、指定難病とならずに、特効薬どころか原因もわからずじまいのまま放置されている難病と、
どちらの患者の生活が大変で、
本来支援を受けるべき対象かは、
誰でも判る事かと思います。

又そもそも、
私の難病の患者が発生した時には、
実はその「患者数」の規定は、
難病指定の規定にはありませんでした。
しかし、
その後何十年もの間、事実無根を医学会から云われた結果、
その間に「稀少患者数」が何故か追加され、
その間にも、放置された患者は治る事もなく、
新たな患者も増えたのは当然ですから、
「稀少患者」ではなくなって当然とも云え、
そもそもが、
医療ネグレクトを長年受けた結果として、
稀少患者数ではなくなった、とも云えるのに、
患者会が動けない身体で10年間、霞ヶ関や永田町に足を運び「難病指定」を陳情してきたにもかかわらず、
当時のジミン党厚労政務官は、
「難病指定にならなくても支援できるように」との、
私のように多少霞ヶ関文学を心得た者から見れば、
イコール「難病指定はしません。」の意味となる回答を患者会に云い、
患者会をぬか喜びさせ、がっつり「票集め」だけを遂行させた結果、
結局、国会で「指定難病ではないが支援」旨の法案が通っても、
それから3年を経た未だ、
まったくその支援は動いておらず、
昨今は、
患者会が「国会で通った法案を実行して貰うための陳情」を再度しているような状態です。

もしこれが、
「難病指定」となっていたなら、
すぐに、その規定に基づき、支援は遂行されていた筈で、
もしそうなっていたならば、
私の難病は特効薬の開発に進んでいた可能性があり、

私の難病は、コロナ後遺症類や子宮頸がんワクチン薬害とも発症経緯も症状も非常に酷似のため、
その特効薬や治療法は、
コロナ後遺症類や子宮頸がんワクチン薬害にも
応用できていた可能性は少なくないと考えられます。

ジミン党が子宮頸がんワクチン薬害を隠蔽したいが為に、私の難病に「ガス抜き」をかけた「支援」だったとも、捉えられなくない。

P.S.その②
子宮頸がんワクチン推奨派の方々が、
まるで、子宮頸がんワクチン薬害患者のせいでご自分が子宮頸がんになったり、
子宮頸がんワクチンが受けられなかったかのような振る舞いをしている事に、
私個人は正直、遺憾でたまりません、。

そもそも、
政府が、
早急にどころか未だ薬害患者の支援にも当たらずに、
「隠蔽」に走ってきたがゆえの、
「ワクチン接種の停止」措置、であったのですし、
また、
そもそも、子宮頸がんウイルスは、
男性側から、持ち込まれるウイルスであり、
薬害患者は、罹患に関して何の罪も関係もありません。
そもそも罹患をした時点で、
何故、症状は違えども同じ「苦しみ」を抱える薬害患者に対して、
まるで「浮気した男性側でなく女性側を批難する」かのような、“意味不明な責任転嫁”な論理となるのか、
その無責任の流布にもほどがあります。

そもそも、推奨派は、
寧ろ、同時に薬害患者の支援を訴えるべき倫理下にあるのでは?、と私は思うのですが。

薬害患者が「推奨」を懸念するのは、経験者ゆえの「他者への思い遣り」として当然の事であり、
その「思い遣り」を目の敵にして責任転嫁するのは、
随分あたまのよくない振る舞いであろうと、
私は率直に思いますが。

そう振る舞う「理由」がもしあるとすれば、
それは、患者ではなく政府与党に「寄る」がゆえでしょう。

推奨派の皆さまは、
権力にお寄りになって、さぞご満足なのでしょうか。?

同じ「患者」に対する、品性のない行為に、
私は、正直呆れています。

その後援を何処かでしていない訳がないミハラじゅん子議員について述べるならば、
そのような、
「仕事も責任もサボりまくり且つ弱者へのパワハラネグレクト行為」状態で、
よくもまぁ、議員報酬を平然と受け取れるものです。、

つい近年まで、ジミン寄りの医師方がこぞって、
薬害患者やその関係者に「ネット中傷」していたのは、
何故なのですか。?
(更に「Dappi」も、なんなんでしょうか、アレ、?)

それでよく、「ネット中傷対策の長」を名乗れたものと、
私は思います。

私は、2010年代前半の議員の中傷発信が、不快でたまらなかった一人です。
私はあの当時、何度か堪りかねて、中傷の投稿をやめてほしい旨を議員に返信しています。

数ヶ月間待ちましたが止めなかったため、
議員から受けた相互フォローも、当時にやめさせて戴きました。

神武天皇云々、恥を知れ云々言うてる暇があるのならば、
さっさと薬害患者の支援をしたらよろしいのに、
議員は、
「天が見ている」という言葉も、「恥を知れ」の真意も、ご存知ないようで、
私は日本人として、大変残念で遺憾です。