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8月15日は、ペテルゴフがオープンした日

1723年8月15日に、ペテルゴフがオープンしました。

1714年から23年にかけて作られた水の宮殿です。世界遺産になっています。噴水がたくさんあり、仕掛けの噴水など楽しいものもあります。
サンクト・ペテルブルクから、船や車で行くことができます。夏は、片道を船で行って、片道は車でという方法もあります。私は、行きを船で行きました。30分くらいで、ペテルゴフの水の宮殿に到着です。

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船を降りたら、歩きます。

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こちらは、フィンランド湾です。

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歩いて、だんだん宮殿が近づいてきました。

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噴水です。

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観光客がとても多く、賑わっています。この後、この噴水の近くへ行きます。

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この場所へ2回来たことがありますが、初めてのときは、内部まで入りませんでした。2回目の時は、噴水の裏側を見ることができました。
階段をのぼってきました。

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登りきったところからの1枚です。

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これは、2011年に使い捨てカメラで撮りました。

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少し動いては写真を撮っていましたが、

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この中に入れるということで、ガイドさんについて行きました。
ここは、噴水の内部です。

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噴水の職員の衣装です。

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水道管です。

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石の展示です。

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噴水に使われている装飾の一部です。

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先ほど見た水道管は現在のですが、昔の水道管です。

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噴水の中です。これも仕掛けの噴水で、近づくと水が出るようになっています。

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普段は、こんな感じで水は出ていません。

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噴水の中にいることが分かるように、柵と一緒に撮りました。

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そして、ドアから外に出ました。

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先ほど見ていた噴水のすぐそばにいます。

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少し動いては写真を撮りました。

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噴水の外に出てきました。

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これは、2011年8月に使い捨てカメラで撮りました。

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宮殿にあるペトロパヴロフスキー教会です。

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これは、使い捨てカメラで撮りました。

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下の公園にたくさん噴水があるので、それも見ます。

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これは、リンゴの木です。

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庭園もあります。

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竜の滝もあります。

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「気を付けて」と書いてありますが、スリに気をつけて、散策を楽しんでください。

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仕掛けの噴水などもあります。仕掛けの噴水などで、服が濡れるのが嫌で、実際には行きませんでしたが、その後、ゲリラ豪雨が来て、びしょぬれになり、そんなことなら、仕掛けの噴水へ行っておけばよかったというのが、2011年8月に初めて行ったときの出来事でした。

そして、ゲリラ豪雨は一瞬で終わり、その後は、このような青空が広がりました。

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変わりやすい天気です。


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