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新年に向けて、チェブラーシカのお菓子が続々登場

11月4日、近所にオープンしたスーパーのカードを作りに夫と一緒にスーパーへ出かけた。
その時は、買い物をしなかったが、その後、夫が一人でスーパーに行き、次のお菓子を買ってきた。

新年に向けたパッケージのチェブラーシカのお菓子のようだ。

箱の裏は、チェブラーシカでなく、別のキャラクターの絵になっている。

このキャラクターだけのパッケージだと果たして売れるかな?と思うが、チェブラーシカと一緒のパッケージにすることによって、売り上げが上がるかな?

中身はこんな感じだった。

チェブラーシカのチョコレートはマーブルチョコレートみたいなものだから、私が食べるが、ダイヤモンドリングと書いてあるものは、姪に食べてもらおうと思う。甥のお菓子はなくて喧嘩になるかな?と夫に行ったら、甥たちは、こういう女の子っぽいものは食べないと思うということだった。

そして、別のスーパーのチラシ商品では次のものを見つけた。

中は、13個くらいのチョコレートが入っていた。私は、また歯が痛くなると嫌だから、箱だけもらって、中身は夫に食べてもらった。

同じスーパーには、クリスマスまでのアドベントカレンダーつきの飴が売られていたようだ。

24の窓があり、カトリックやプロテスタントのキリスト教なら、食べ始める日が分かりやすいが、ロシア正教のクリスマスは1月7日だが、新年の1月1日にプレゼント交換をするから、お正月まで何日と考えて窓を開けていく。
12月8日にスタートすればいいかな。
中身の飴は、やはり歯が心配なので、甥と姪にあげようと思う。

ヨールカに飾る飾りにもなるものがついていた。

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