反骨心にたよるな
そこまででいいよ
何もそんなに真剣に考えなくても
(自分の生きてきた道は自分にしかわからないから、自分の限界なら自分がよく解っている)
(他人が、他人の限界を決めるんじゃあないよ)
よほどの無理が自分を打ちのめしても
それに立ち向かう気力と、体力があれば、そうさせてあげればいいのに
ずっと、ずっとその方がまし
何もできなくなって、コテンパンに叩き潰されても
両手を上げることができるなら、構えることができるなら、立ち向かわせてほしい
どこかかに隠れている闘志
今は気づいていない反骨心
そういったものをいつまでも持ち続けていたい
そしてそれらを披露できる機会に巡り合いたい
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