ちぇき
今まで撮影していた写真達です。 どれも愛しくて可愛い大好きな瞬間です。
私とはこんな人、私が日々感じたこと、思いついたこと、なんとなくなこと、徒然なるままに書き記していきます。 33歳、3歳息子、0歳娘の二児のママやっとります。
日々、育児に追われる中で達成感を感じることが少ないママに聞いて欲しい、ながら聴きが出来るオーディオブック。 私がオーディオブックで聴いた本から考えたこと、忘れたくないことを健忘録としておさめていきます。
オーディオブックがめちゃくちゃ良いよって話。 最近、気になってたオーディオブックを始めてめちゃくちゃハマった。 何が良いって、まず育児や家事しながらでも読書が出来てるって達成感があることが良い。 家にいると見たくもないテレビを見たり、何十回もみたテレビドラマをまた動画サイトで見てたりするし、SNSを永遠にパトロールしてた私にとっては、 生産性のある時間を過ごせてるなと思って罪悪感が減った。 もちろん、オーディオブックに疲れてきたらそれもやるんだけど、週に2冊以上はオー
デビュー当時からV6を応援していた私は、 もうすぐV6が解散してから1年になろうとしているが、まだ信じられずにいる。 V6の解散ライブの締めの挨拶辺りで、 いのっちが、「俺たち解散したことないからさ、これで良いのかわかんないんだよね〜」ってうっすら涙してたのが目に焼き付いている。 解散ライブのDVDを買ったけど、まだ認められなくて戸棚の隅に眠っている。 封も開けてない。 フィンクの危機理論では、 衝撃→防衛的退行→承認→適応 と進むのだけど、今は防衛的退行なのかな。
「嫌われる勇気」が有名になった頃、 私はアドラー心理学を初めて知った。 今まで万人に好かれるためにはどうすれば良いかを考えて生きるくらい八方美人の私には、 とんでもなく衝撃的な内容だった。 一言で言うと、周りの目を気にして生きるのではなく、自分の人生だから自分を1番に置いて、自分のために生きようと言う思想だと、個人的には理解している。 その根幹の思想ももちろん感銘を受けたのだけれど、 私が1番印象に残っているのは、 可能性の中に生きる と言う考え方だ。 例え
看護師になって10年以上経ち、救急の現場で勤めて8年になる。 日々、患者が運ばれてきて、助かる命もあれば助からない命もある。 そんな現場で過ごしていて、せっかく助けた命が自らで命を経つことがある。 まだ、ふと、助けた命が犯罪を犯したり、故意ではないしにしても誰かに危害を加えることがあったかもしれない。 これまで数えきれない程の患者さんと接してきて、ないとは言い切れないことだ。 また、命を助けることが本当にその患者のためになったのかと思ってしまうこともある。 自ら命
看護師の私が新型コロナワクチンである、ファイザー社製のコミナティを接触後の経過を報告します。 個人の経過ですので、全員に当てはまる経過ではないことをご了承下さい。 私の情報年齢：32歳 性別：女性 既往歴：卵巣嚢腫、三尖弁閉鎖不全症 アレルギー：スギ花粉 内服薬：なし 1回目予防接種の摂取時の様子ファイザー社製の新型コロナワクチン「コミナティ」は、筋肉注射です。 痛みはありますが、個人的にはインフルエンザの予防接種の方が痛かったかなと思いました。 摂取後は、
