お久しぶりのnoteになりました。 あっという間に４月になって本当にびっくりしているところです… ３月後半に入ってから、やっと少しずつ読書に前向きになってきました。 もちろん本はずっと大好きで購入はしていたのですが（あまり読めなかったくせに笑）、なかなか読書モードが戻らず。 仕事を辞めてからすぐ元気にはなったものの、結局読書モードが戻り始めるのに２ヶ月程かかってしまいました。 ただ、働くことへの意欲は未だに全く戻らず。 旦那さんのお仕事の関係で今年に入ってからの関西と関東
あらすじ東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山（役所広司）は、静かに淡々とした日々を生きていた。 同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。 その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。 その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。 木々が作る木漏れ日に目を細めた。 そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。（公式HPより） 映画製作のきっかけご存じ
2月2日までで、退職しました。 もう本当に体がギリギリで、朝から気持ち悪かったり体が動かなかったりが頻発していたので1月31日までにして頂くはずだったのですが まさかの前週末に旦那さんが高熱の発熱あり。 その日は関東から関西へ車で戻る予定の日で… さすがに動かせず、受診した内科で貰った薬で下がったところで、4時間くらいは私が運転して翌日の夜に何とか戻りました。 その時点では、受診時の件さでコロナでもインフルでもない結果。でもまだ発熱から時間が経っていないので翌日も検査したが
まずは、かなりお久しぶりのnote投稿になってしまいました。 仕事でもプライベートでも色々あって、じっくり「自分の言葉で書く」ということに向き合う余裕がなく、年越してやっとPCを開いています。 遅くなりましたが、2023年を私なりに振り返ってみようと思います。 環境の変化、始めたこと家族 春頃に、もともと職場が同じでもう何年もお互い知っている人と結婚しました。結婚の数か月前から一緒に住んでいて、その前に一人暮らししていた時期も週末はどちらかの家に大体いて生活のリズムは掴
何だか随分とお久しぶりな投稿になってしまいました。 一泊二日で愛媛の道後温泉に行ったり、同じく一泊の強行で地元の熊本に帰省したりが続いていて、noteに向き合うタイミングがなかなかなかった.. 今回は、地元への帰省について少し書いてみようと思います。 夏に新婚旅行に行ったので（旅行記はいつ完結するのか）、代わりにたった一泊ではありますが旦那さんと一緒に地元に帰省してきました。 最初はうちの家族に会いに行くだけの帰省だったんですが、なかなか機会ないからといつの間にか母が親
バンクーバーDay 2Stanley Park 今回の旅行ではホテルでの朝食は殆どつけずに来たので、バンクーバー２日目の朝は、Robson Streetに出来ていた大好きなPAULで朝ご飯にしました。 その後バスに乗ってStanley Parkへ🚌 ここはとっても広い静かな公園で、沢山の人が散歩したりジョギングしたり、サイクリングしたりしています。 今回はもう２日目に移動だったので時間的に行けませんでしたが、敷地内には水族館もあって、人気の白クジラがいました（今もいるの
4年ぶりの海外旅行海外フライトでの初めての経験 8月18日～26日の日程で、2018年以来4年ぶりの海外旅行に行ってきました。 実は新婚旅行でした。夫が10日間程先に出張でUSに行っていたので、行きは一人のフライトで現地合流でした。まずは旅行が始まる前にビッグなサプライズがあったので、残しておきたい。笑 出発日は、ついてない事に女子週間の一番きつい日で… 新婚旅行だからと奮発してくれて初のビジネスクラスで、なんとかラウンジに入り（入り慣れてない笑）、食事し終わった辺りで
今月、久しぶりに派遣の面接を1件受けてありがたいことにすぐ決まりました。９月から就業開始なので、４か月半ぶりの社会復帰。 体感的にもう少し長かった気がしていたのだけれど、そうでもなかった。笑 こんな長期間ただただ主婦をやるなんて本当に久しぶりすぎたから、ずっと働いてきたあるあるかな。 もう少し休んでも良かったんですが、出勤しなくていいこの楽さに馴染みすぎてしまうと社会復帰が出来なくなりそうで。笑 そろそろ今住んでいるエリアでも直接の知り合いを作ろうかなと思いました。それに
前の記事でも既に書いているので、読んでくださった方はご存じかと思うのですが。私は、小さい頃から本が大好きでした。 本の虫だった祖父や両親の姿をずっと見て育った影響も少なからずあると思います。 読書は、タイミングによって読む頻度に差はあれどずーっとしてきたのですが、いつも書店さんやオンライン、中古店で普通に買うのみでした。 これまでは。それが、Twitter（Xって慣れない…）やインスタ読書アカウントを始めて今や本当に毎日本好きさん達と交流するようになってから、少しずつ自分の
元々出身は九州なのですが、あと数年も経てば 実家で暮らした期間と、実家を出てからの期間が逆転します。 あっという間に40代に入った。ヤバい。笑 途中9ヶ月間の海外や家族について2年間の東北生活、そして今の関西での生活もありますが、大体は首都圏。 地元にいた頃はもちろん旅行で九州の他県や大阪などポツポツと行ったことがある程度だったので、まさか自分が東京・神奈川に住むことになるとは全く思っていませんでした。 最初に東京に行った時は、新宿駅の改札内で人酔いしたくらいだし。笑 地
セルフ・コンパッションについては、先日読書インフルエンサーの方のインスタライブで耳にした言葉なのですが。これを一つの単語に置き換えると、自己肯定感という言葉になるのかなと私は思っています。 働いていた頃の話。 7年弱いた２つ前の職場では、上にいらっしゃる方々が部下に興味のない方達ばかりで、色々とスムーズにいくようにこちらが手を尽くしてもあまり評価されることもなくという感じだったのですが。 引っ越しでやむなく退職した直近の職場では、久しぶりに素敵な上司に恵まれました。なかなか
しばらく前から、毎日ではないですがジャーナリングをするようになりました。特にルールはなく、頭に思いついたことをそのまま全部書きだすというもの。 最初は何を書こう？と考えたのですが（よくあるやつ笑）、慣れてくると構えなくても頭に浮かんでくるものをつらつらと書けるようになりました。 ちょっとモヤモヤしていたり、自分なりに何かに対して思うことがある時は普通に1ページ丸々使って書いています。 インスタの読書アカウントも、何とか投稿が10個を超えて続いています。 読み終わった後に、
ワーホリの年齢リミット前に今回は、20代で行ったカナダへのワーホリ体験について書いてみます。 高校に入る頃から、いつか海外留学したいと思っていました。でもそう簡単に叶うものではなく、高校も終わり大学も終わり働くとなったところで、お金を貯めていい加減行こうと決めました。 その後実家から通えるところで働いていたのですが、そのうちに結婚。 でもずっと留学したいと言っていたのもあり、行きたかったカナダのワーキングホリデーのリミットが30歳だったのもあり。20代中盤だった頃に一人でバ
Twitterを始めたりオンラインイベントの繋がりから、「本が好き」という共通の趣味で繋がりが出来まして。 そこで、前々から「インスタで読書アカウントを作りたい」という欲が更にムクムクとしてきたので、思い切って先月末にアカウントを作ってみました。 元々小さい頃から本が大好きで、大人になってからも読む量はすごく多い方ではないし読みたい欲が遠のく期間もあったけれど、変わらずずーっと本が好きでした。 元々インスタで持っているアカウントは友人とだけの鍵アカウントのみだったので、読
昨日、母経由で祖母とまたテレビ電話をしたので、なんとなく祖母のことを書きたくなり書いてみる。 私の祖母は、2月でなんと96歳になりました。もう少しで1世紀！！ うちの家系の女性は大体90歳超えした人ばかりなので、きっと母も私もそうなるだろうと漠然とした確信みたいなものがあります。笑 小学校の途中から父方の祖父母と同居するようになって、20代前半までは一緒に住んでいました。 祖父は病気で19年程前になくなったので、私が実家を出てからもうちの両親とずっと3人で暮らしています。
私ではありません。笑 もう結構前のことなんですが、未だに極たま～に思い出してはやっぱり笑ってしまうんです。 電車の中って色んな人がいますよね。 部活帰りで大きなリュック持って数人でドア前にかたまってる学生達、 満員に近い社内で外を向きながら無心でバーガー頬張ってる人 酔っ払い過ぎて、空いた車内で座席を独り占めして寝てる人。 全部実際見たことあるけど、今までで一番衝撃だったのが 斜め向かいの座席に座っていた仕事帰りぽい女性が、足元に置いてるビニール袋からおもむろに焼き鳥串を
