ちびっと（ @chi_bit_ ）です。#読書絵メモ 第二回目はバニー・クラムパッカー著『数のはなし—ゼロから∞まで』という本。

ひとつ、ふたつ、三つ…。何かをかぞえること、それはすなわち世界を捉え、獲得することにほかならない。古今東西、汲めど尽きせぬ愉快なトリビアとともに案内する、数をめぐる物語。

１、２、３... 数それぞれの話がとても面白かった本です。2008年の本なんですけど、もしかするともう中古でしか手に入らないのかも。
数が好きなんだけど、知識が薄い私にはぴったりの本でした（笑）。

本で疑問に感じたり、分からない事が出てきたら、調べてみたりもしてたんですが、色々情報が出てきて大混乱。数字は奥が深すぎです。

数学苦手だけど、ちょっと数と仲良くなりたいな〜なんて方にはぴったりな一冊かと。興味があったらぜひ読んでみてください！

バニー・クラムパッカー著『数のはなし—ゼロから∞まで』でした。

※ ちなみに本の内容をまとめた絵メモはもっと描いてるのですが、本を読まなくてもいいや〜って思われると困るので、本の全体像が分からないよう一部のみ掲載しています。
絵メモがどんな感じか見たいよ！って人はちびっとをお茶にでも誘いに近くまで遊びにきてください w