4年前のコロナ禍真っ只中
オーガニックカフェで有名な
Zest Ubudにひとりで訪れ
ヴィーガンのグルテンフリーピザを頼みました。
（小麦、乳製品を抜いているけれど
　もともとはピザも大好きな私。
　バリはグルテンフリーがたくさんで
　まじで天国😂）

ピザを一切れ手に取ると
お皿から文字があらわれた😳
　
　
「PROTECT HER」
（彼女を守ってね）
　
「KISS HER」
（彼女にキスして）
　
　
なっんと素敵な…！🥺
カップルで食べに来て
このサプライズにびっくりしつつ、
その通りのことをするんだろうなぁ
（特に欧米の方！）
いいなぁ〜〜〜🥺
私もいつかそんな素敵な時間を
過ごしたいなぁ😚
なんて思いつつひとり食べ進めると
こんな文字があらわれました。
　
　
「FORGIVE HIM」
（彼を許してね）
　
　
それを見た瞬間
感情がぶわっと込み上げてきた。
その時思い浮かんだのは
離れ離れになっていた
徹くんのことでした。
（バリと日本での遠距離生活中に
　喧嘩をしていたわけではないけれど、
　徹くんのことだ！となぜか思った）
　
家に帰って泣いたなぁ😂
『ゆるすこと』は
とてもとても大きな
私たちのテーマだと感じています💐

　
＊＊＊
　
　
今回の滞在の3日目くらいに
これまたひとりで
久しぶりにZestへ。
ピザを頼んで
昔を懐かしみつつ、もぐもぐ。
　
『FORGIVE HIM』
　
そのワードを見た瞬間
わっと込み上げてきたのは
以前バリに住んでいた時に
お世話になった男性陣のことでした。

文化や考え方の違いなどから
「おいっ！なんやねん！！」
「どういうことや！」
となったこともあったので🤣
ありがたく楽しい記憶と
苦い記憶が混在していると言いますか😂
バリでご縁深く学ばせてもらった
彼らたちとの
エネルギー的な繋がりを
軽くする時なんだなぁと感じました🤲
（苦い記憶で、重くなっていたり
　からまっている状態を軽くする）
　
　
言葉と連動した感覚って
ものすごい道標、直感そのもの
大きなヒントをくれるよね…！
　
　
＊＊＊
　
　
『PROTECT HER』
　
『FORGIVE HIM』
　
　
あなたは、何が思い浮かびますか？
受け取ってみると、
何かに気づくかもしれません💡
　
　
言語って本当にすごい…！
日本語で
「彼を許してね」
と言われるのと
英語で
「FORGIVE HIM」
と言われるのでは、
受け取る響きが全然違う…！
　
私は英語だからこそ
大切なエネルギーを受け取りました🤲