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note愛を語る

noteチャレンジを始めて、17週間が過ぎた。

SNSで発信することが苦手だった私が、
noteを続けられている理由のひとつには、
noteが好きだから、っていう単純な理由がある。

今回は、noteを続けてみて、
noteのここが好き、って思うところを
書いてみたいと思う。

1.デザインが素敵
noteのデザインは、全体的にすっきりしていて
フラットで、シンプルで無駄がなくてきれい。

柔らかくて淡いグリーンを基調にした
絶妙な配色も、ほかのブログにはない
おしゃれさだと思う。

私の中でのブログのイメージって、
ビジネス的な感じか、もしくは
生活感が溢れる感じのどちらかで、
読むことはあっても、正直、
今まで自分が書いてみる、
っていうイメージがあまりもてないものだった。

それはブログそのものに、デザイン性が
いまひとつ感じられないことも
そう思わせるひとつの原因だったと思う。

その点、デザイン性がある、っていう
点において、noteは今まで私がイメージしていた
ブログとは少し違うものだった。

noteの、いかにもブログです、じゃない感じ、
素敵なデザインに惹かれて
noteならやってみたいな、と思えた。

おそらくほかのブログだったら私は
始めよう、とは思わなかったけど、
noteのデザインは、私に「書くこと」の
きっかけを与えてくれたと思っている。
そんなnoteだけの空間が好き。

2.いろんな書き方ができる
noteには通常の記事のほかに、
つぶやき、画像、ムービー、
自由にいろんな書き方ができる。

もしかしたら、noteに通常の記事だけ
書く、っていう使い方をしている人の方が多いのかもしれない。

でも私にとっては
「記事にするほどの内容じゃないんだけど
これ書きたいな」
っていうときにつぶやきは最適だし、
いろんな書き方ができることによって、
noteひとつで書きたいことが
完結できるのがすごくうれしい。

内容によって投稿の仕方を色々変えられる
っていうのは投稿を続けていく上で
すごくありがたくて、
ほかのSNSにはあまりない魅力だな、って思う。


3.書く人を応援してくれる感じがする
noteは、書く人が「続けやすいように
っていう工夫がたくさんある。

気軽に参加できる「お題」や、
フォローやスキの機能、
それからいろんな節目にnoteが
「おめでとうございます」と
祝ってくれるバッジの機能。

記事を書いていると、どうしても
自分一人だけでやっている
気分になりがちだけど、
noteの、書いている人の気持ちを
後押ししてくれているような
いろんな工夫によって、
「がんばろう」って思えている気がする。

あと、noteにいる人たちは
他のSNSと比べると攻撃的な人は少なくて、
優しい人が多いような気がしてて
なんだか安心感がある。


以上、noteの好きなところでした。

SNSなんだけどSNSじゃないような、
ブログなんだけどブログじゃないような、
私のとって不思議な立ち位置のnoteだけど、
続けやすい魅力がいっぱい詰まっている場所だと思います。

と、いうことで、noteチャレンジ18週間目も
引き続きがんばります。

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