セックスがすき。 きもちいいことがすき。 でも、一人ではできないコトだから、一緒に気持ちよくなれる人がいてくれなきゃできないことだから…と、相手をさがす。 定期的に会う相手…いわゆるセフレもいるけど、 たまには新規でお会いする人もいたりする。 定期的に会う人とは、共通の話題もあったり、 いろいろお話しながらセックスを楽しむのが楽しいけど、 新規でお会いする方との初めてのセックスも新鮮に楽しい。 どんな人かしら、 どんなセックスするのかしら、 どんなふうに私を気持ちよく
壊したバイブ 2 女性用風俗で 14,000 増えた体重 言えん！ セックス相手 6 レズプレイ 1 ダブルペネトレイト 1 潮吹き 1 ホテルに一緒に 4 @外 2 @車 2 単位はあえてつけませんので、ご想像におまかせします。 うーん。いろいろしたようでしてないかもなぁ。
最近定期的に会っているセフレ氏からスワッピングしてみたいという提案がでてきたのが夏頃。 どうやら、わたしが他人のモノでよがっている姿を俯瞰して見てみたいらしい。 というわけで、お仕事いやむしろそれ以上のスピード仕事で、別のカップルさんを探してきたセフレ氏。 40代後半だという、A氏＆Bさんのカップルさんとのスワッピングのスケジュールを立ててくれました。 場所は某ラブホのパーティールーム。 予約ができるということで選んでもらったのですが、実はそこの系列のラブホはキレイだ
それなりにいろんなセックスをしてきて、いろんな人とのいろんなプレイをしてきたけと、結局わたしはどんなセックスがしたいんだろう、セックスに何を求めているんだろうとおもったら、やっぱり気持ちよくなりたいんだようなと思ったんです。 それどふとおもいついたのが、先日友人と呑みながら話していた女性用の風俗で、いろいろ検索した結果、120分26,000円というところを予約してみました。
夏ごろの主さまとのやりとりのお話。 季節は夏に入る少し前。 梅雨の時期で、 じめじめした季節だったし、 そんな時期だからなんです、なんて 冗談をいおうかとおもったのですが、 間違いなくわたしのあそこは 湿度100%なんて状態だったので、 そんな日の主さまとのやりとりのお話。 その日のわたしの仕事中にやってきた、 主さまからのLINEに、 おもわず鳥肌をたててしまいました。 だって…わたしの子宮の奥を おもいきり刺激してくるような言葉を たくさん送ってくるので
●のなかにはいるのが、 マであろうが、チであろうが、 そこそこ遊んでいるであろう人は そのように言われることが慣れていることでしょう。 というわけで、私もそれであるわけで、 テヘッとなっております。 あは。 でも、それは遊ばれ方にも馴れているわけで、 わりきって、楽しく気持ちよく あと腐れなく遊んでいるつもりです。 ある程度仲良くなって、 人間的にいいなあ、と思う人は、 お互いそうなるこもあるわけで。 というわけで、わたしとしては、 セックスはある意味そういう男と女の
少し前のはなしです。 見バレふれぐために、軽くフェイクいれてます。 何人の方が集まってくるのかもわからない。 30～50代くらいの方たちだ、としかいわれてない。 でも、その方たちは わたしを使いたがってくださる方たちなので、 皆様にたくさん気持ち良くなってもらわなきゃ！！ そんなことを考えながら、 ある土曜日の昼過ぎに、待ち合わせの駅に向かった。
そういえば会社でペンを落として デスクの下に潜ったときに思い出したこと。 錦糸町のあるラブホが いろんなイメージにあわせた部屋があって おもしろいんだよ、 と誘ってきた男の子がいて
はじめまして。 チカチカチッカと申します。 普段はそこそこ名の知れた会社で、 そこそこの役職もついて、 ちゃんとお仕事してます。一応。 で、家に帰れば、そこそこちゃんと主婦してます。 旦那ともちゃんと仲良しですよ。 いってきます、ただいまの度にチューはしますし、し忘れると怒ります。 でも、実はダンナに隠していることがあって、 実はダンナに言えないくらいのどM。 ダンナに出会う前は、飼い主さまと呼ぶ相手がいて、雌犬として飼われていたこともあります。 そ
