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3人目の子を授かりました。

妊娠15週(もうすぐ5ヶ月)

出産予定日は来春4月18日。

3人目だし、さすがに祝福も感動も薄いだろうなぁと思い込み周囲に控えめに妊娠報告すると、予想以上に娘や友達が喜んでくれた。(両親にはX'masに手紙か動画で伝える予定)長女に妊娠を伝えると静かに涙を流し、次女は跳んで跳ねて子犬のようになった。友達もまん丸の目になって興奮してくれ、なにより一番テンション上がってくれたのは担当の助産師さん。本当に嬉しそう。話が止まらない。2人目妊娠→出産からお世話になり、数年来のご縁。

幸せだ。

5年ぶりの妊娠。
5年でも世の中は様変わり。一人目、二人目の時も感じたけど、少子の日本では妊婦への対応が至れり尽くせり。コロナ禍三人目ワンオペ妊婦となると更にあらゆるサービスやサポートやケアが充実していて心強い。市役所で母子手帳受け取りなどの手続きをした翌日、早速、市の保健師さんから電話があり「コロナで実家に帰省できてないけど大丈夫?あ、大きいお姉ちゃん2人いるから頼もしいね。もし何か不安なことがあれば○○にすぐ相談してね。我慢しないで。」

まるで親戚の世話焼きのおばちゃん。ありがたい。

そして驚いたのは妊娠アプリの進化。数年前は数えられる程度しかなかったマタニティアプリも今では選びきれないほど。

こちらのアプリ。出産予定日を入力すると、今の胎児はだいたい↑こんな感じだよという3D画像が360度確認できる。柔らかい動きもあり触ると反応して動くし心拍もある。私より小2長女が楽しんでいる。

だいたいの大きさも分かりやすい。

出産は二人目同様、自宅出産の予定。

さてどんな音楽を流そうか、どこでどんな風に産もうか、助っ人は誰に来てもらおうか、今回は誰がへその緒切るかな。胎盤どうしようか。

もう何もかもが楽しみでしょうがない。


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