彼はいつも私を飽きさせないでいてくれる。

長い間パートナーでいてくれるけれど、いわゆる「マンネリ」なんて思ったことは一度もなくて。

先日は、那須の別荘からちょっとお出かけ。
「混浴の露天風呂を見つけたんだ」と。
それならばピクニック気分で、私はありものでお弁当を作ってドライブがてら。

私とふたりきりの彼はいつもリードしてくれるけど、他のカップルもいる露天風呂ではすっかり恥ずかしがっちゃって終始俯き加減。
そんななかでも、彼のお○んちんを触ってあげるとやっぱり反応。

可愛いとこあるんだ！嬉しいなぁ。

恥ずかしがった彼は、私にはあんまり触ってくれなかったけど「他の人に自分の身体を見られてるかも」って妄想するだけで私は上機嫌。

私、ちょっと変かな…。

露天風呂は実はあんまり長居できなくて、でも一時間以上は楽しんだかしら？

帰りに景色のいいスポットに立ち寄ってお弁当を。
天気も良くて「美味しいねー」とふたりで満足。

ドライブルートなので終始、車が往来しているなかでも、露天風呂でちょっと足らずにいたのか彼ったら、食べ終わったら私に寄ってきて「足、開いて」と。「舐めたい」って。

「イヤ、車がいっぱい通ってるから見えちゃうよ」。一旦断ったものの、そんなのお構いなしにいつもの柔らかい舌で私のあそこを舐めまわしてくれる。もちろん、ドライバーさんから丸見えの角度で。

「ほんとにこっち見られたらどうするの？？」

「嬉しいんでしょ？」なんていじわるに煽る彼。もうばかっ！

もちろんおっきくなった彼のモノもたっぷり舐めてあげたけど。