南ラオスで作ってもらった「蕗のふりかけ」。
最近のとても嬉しかったこと。
「面白いなー」と思って記事を読ませてもらっているnoterのkohji 南ラオス自然農園さんが、わたしたちの記事を購入し現地の食材でつくってみてくれたことです。
メールのお知らせを発見して「うわー!」っと声にだしてしまいました。
そう、自分が読んでいるnoterさんが、材料もほぼ揃わない中で作ってくれること、、、私がワクワクしてしまう。。。作ってくださってありがとうございます。
南ラオスという、私が行ったことがない国をベースにされているkohji 南ラオス自然農園さん。
ラオスという私の未知の国。noteの中からその食文化を垣間見ることが出来るし、「こんな感じでつくってみるか〜」っというアイデアをベースに美味しいという発見をされているのが伝わってきます。
それがまた私にとって興味深く、日本の食材はなんてめぐまれているんだ!って改めて感じさせてもらっています。(出汁なんて特に!)
「これを入れれば甘い煮汁がとれそうな青パパイヤの乾物をセレクト」など書かれていると、「冷蔵庫の中のものでつくる」ということをラオスという海外でやってもらえた面白さを感じます。
仕上がったものの味の想像がはつかないけれど、「乾燥青パパイヤの美味しい食べ方がみつかった」っと書かれてあったので私の嬉しい記憶に残し、例えば茎を小口切りにして使い、葉っぱのところを別の炒め物なんかにしても美味しそうだなっと想像も。
料理って本当におもしろいな!っと改めて思わせてもらいました。
ありがとうございます!kohji 南ラオス自然農園さん
この記事もとって興味深くて、色々進化しそうな予感たっぷりです。
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