最近は自分の不甲斐なさに先輩に申し訳なくてご飯も食べれなかったり寝れなかったり、ズタボロの生活だった。
自分は才能がないからその分努力で補うっていうのは学生からずっとやってきたことだから、それ自体に苦痛はないけど
それでも学生の時よりなかなか実践できてない気しかしなくて、人を癒す職業なのに、辞めたい気持ちと死にたい気持ちしかなかった。
絶対自分なんて看護師に向いてないって思ってても、唯一自分の素敵だなって思うところは、
やっぱりなんだかんだ患者さんの笑顔とか感謝が、自分の原動力になってるなって気がつけるところ🥹
「あ、今日は◯◯さん担当してくれるんだ、いつもありがとね〜」「◯◯さんのおかげで本当に明るい気持ちになれますよ」「あなたの笑顔素敵ね〜」「一生懸命頑張ってて、本当に素敵だよ、頑張れ!」
とかもう1週間だけでも本当にたくさん嬉しい言葉をいただく機会が多いんだよな
いまはマイナスな感情の方が大きくなっちゃうけど、いつか周りの人を明るくできたり、少しでも笑顔が増やせるような存在になりたい。
どんなに忙しくても患者さんを癒そうとする気持ちは忘れずにいたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?