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過去のトラウマ(高校編②)

今日も相変わらずの早起き。
(5時に目覚めた)

正式に診断書をもらって
本日より2週間、お休みをもらってます。


今回は高校の恋愛編。✌︎

私は高校入学当初、
中学時代から付き合っていた
人生初めての彼氏
がいた。

かなり束縛が強く、夏にはお別れした。

他の男子にちいって呼ばせないで
と、言いつつ自分は他の女子を名前で呼ぶ。

私はぶっちゃけ他の女子の
呼び方なんてどうでもよかったけど
私が呼ばれちゃいけないのに
なんであなたは呼んでるの?とはなるよね。

なぜ夏にお別れすることになったかというと
部活によく顔を出してくれていた
OBの当時の大学生
好きになってしまったから、、(笑)

4つ年上でYUIのCDを貸してくれた。
かっこよかったなあ、、。

ずっとYUIばっかり聴いていたから
いまだにアルバム曲までカラオケで歌える。🎤
(なんのこっちゃ)

当時は1つ上の先輩にも
Aqua TimezのCDを借りたりしたなあ(懐)

今時の高校生とかCDの貸し借りとかないよね?
サブスクの時代だもんね?

なんか他にもこの元カレとの
エピソードありそうだけど
正直もうほとんど覚えていないし、
どちらかといえばいいことしか覚えてない。

けど、そんなエピソードは
誰もほしくないだろうから省略。🤍


高2でまた彼氏ができる

同じバスケ部だった。
修学旅行中告白して付き合った。

青春〜〜〜!

ほぼ1年間付き合っていたが、
大学受験のすれ違いでお別れ。

私は指定校推薦の枠がもらえることが
ほぼ確定していたため、
部活も引退し体育祭の応援団の練習
はりきって参加していた。

行事が盛んな高校で、
それ目当てで受験する子がいるほど。
ちなみに私はその内の1人

やる気まんまんで、全て3年生が
めいんでやるため、応援団の衣装も
私がミシンがそこそこ得意だったこともあり
他の子の分も縫い上げていた。

10〜15セットほど縫い終えた衣装を紙袋にいれて
最寄駅で彼と待ち合わせて学校へ。

彼は一般受験組だったためかなり勉強漬け。
応援団も不参加。
勉強のストレスで口数も少なく、
私はどうにか会話をしなきゃと思い
手に持っていた衣装を見せて

『どう?頑張ったんだ〜!』

と言った。
私は「おっすごいね」「頑張ったじゃん」
とかっていう言葉を待っていたが
彼の口から出たのは「偽善者じゃん」の言葉。

流石の私もブチギレてそこから地獄の空気で
各々の教室へ向かった。

普通、彼女に偽善者とかいう?

私も子どもだけど彼も子どもだった。

それから程なくしてお別れ。

そこから7〜8年彼氏ができなかったのは
また別の話。😇

書き溜めてたのを出し切ってしまった!(笑)

次は何について書こうかな。

いつも読んでくれてありがとう。🫶🏻

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