西田親生@D&L
理不尽な世の中で、人として歩むべき道を探るエッセイ集です。
私自身に限らず、周囲の方々のパワハラ相談を受けて、理不尽なる蛮行が罷り通る世の中が、とても情けないと思います。人を虐めたり恫喝したりして、何も産むことはない。被害者が加害者のようにすり換えられる現実は、実に奇妙でもあります。会社のために被害者は我慢を余儀なくされたり、悪者扱いにされたり。それを書き綴って参ります。 https://www.dandl.co.jp/ #コラム #エッセイ #ZOOMセミナー #西田親生の人間学 #社会問題 #事件 #事故
何と言っても、グルメは最高ですね。このマガジンでは、「これは、旨い!」と叫びたくなるほどの和洋中の逸品を具にご紹介したいと思います。ホテルレストランや町場の食事処の逸品を、是非、ご賞味ください!また、グルメに限らず、手作りの逸品などもご紹介できればと考えています。 https://www.dandl.co.jp/ #コラム #エッセイ #ZOOMセミナー #西田親生のホテル文化と食文化 #食育
人気冷凍食品、セブンイレブンやスーパーの弁当やオニギリ、レトルトなどをご紹介するマガジン。 #コラム #エッセイ #西田親生のグルメ論 #夜食 #冷凍食品
日頃から、ネット事業の素材写真として取材をしていますが、その中で、お気に入りのもの、ちょっと可愛いもの、まったりする自然の写真をアップして参ります。 https://www.dandl.co.jp/ #カメラ #コラム #エッセイ #西田親生のお散歩カメラ
時が刻々と刻まれる。そこで不慮の事故や病にて絶命することを考えてみた。体験談として、筆者の父と母の他界について少々語りたい。 11年前の3月6日。昨日まで元気…
本日のテレビニュースを見ていると、ひょっこり自転車運転、無闇矢鱈な車線変更、車専用道路上での記念写真、逆さジャパユキさんなどが報道されていた。 ひょっこり自…
虚言でその場凌ぎする人は、いつも同じパターンで嘘をつく。バレバレであることは明らかであるが、性懲りも無く嘘をつき、人を裏切る。 小心者で底意地悪ければ、手の…
夜食に牛たんシチューは重そうだが、これが旨い。食後に眠気がさすどころか、まんまると目が開き、覚醒しそうな勢いである。 ところが、脳が安らかなる状態にて、執筆…
知人の母親が骨折したという知らせが入った。とても他人事では済まされぬ一大事である。すぐに手術を行い、現在入院中であると言うが、一命を取り留めたので、胸を撫で下…
カメラやレンズに関して考察すると、昔のカメラやレンズは高額で、田畑売って購入していた写真愛好家もいたほどだ。それほど、カメラやレンズは我々庶民位には縁遠いもの…
とにかく、レンズを向けると風が吹く。カメラを下ろすと、風が止む。その繰り返しの中で、フォーカスがピタッと来ると、ニヤリと笑う。 写真は、昨日、孔子公園(熊本…
我がnoteの最近の傾向としては、一言で「伸び悩み」である。1年間の目標をビュー数100万件を目標としているが、なかなか、思うような流れになっていない。 要因と…
「フォロワー激増ヘタレ大作戦」を続ける人が必ず一人、二人現れるが、いい加減にして欲しいものである。 その人物がフォローをしてきたのは、つい数日前。掲載記事を…
実は、昨日は筆者の誕生日であった。つい先ほど、facebookを開いて見ると、時差が7時間ほどあるヨーロッパの写真愛好家の仲間から、バースデイメッセージが沢山届いてい…
静岡県が缶詰生産量が日本一であることを初めて知った。道理で、友人と奥様から贈られてきた誕生祝いの食料品に、多種多様な缶詰が入っているのである。 やきとり缶詰…
昨年の5月12日に薬膳 掛川カレーの記事を掲載したことがあるが、それから1年近くが経つ。その特徴は、レトルトの割には具がしっかりしており、喉越しはココナッツミ…
ほんの一口サイズの伊豆みかんのミックスゼリー。とても上品で喉越し良く、ツルッと口に入り、みかんとゼリーの食感を楽しみながら、更に、次の袋を開けてしまうほど、美…
風の強い一日であり、先ずは、誕生日のランチ会。久しぶりの焼肉を頬張りながら、午後からのスケジュールを組むことにした。 しかし、先週から黄砂やPM2.5と雨で汚れ…
お初の大井川鐵道×天神屋 SL黒カレー。 約5分ほど熱湯に袋のまま入れて、カレー皿にご飯とこの黒カレーを流し込む。名前の通り、真っ黒である。 昔、黒い食品が…
本日、久しぶりにnoteのエッセイ執筆をストップした。理由は、ボクシングのライブ放映がAmazonプライムで予定されており、午後5時過ぎから4時間近く、パソコンのデスク…
時が刻々と刻まれる。そこで不慮の事故や病にて絶命することを考えてみた。体験談として、筆者の父と母の他界について少々語りたい。 11年前の3月6日。昨日まで元気で買い物へ出かけたり、食事をして喜んでいた父が、一晩でこの世を去った。享年86歳、日本人男性平均寿命より5年ほど長生きしている。 前日運んだ介護食(介護は不要だが、食事を筆者が届けていた)を食べて「旨い!」と言っていたが、その夜に電池が切れた。 母は、29年近く前になるが、1995年12月7日の午前3時43分
本日のテレビニュースを見ていると、ひょっこり自転車運転、無闇矢鱈な車線変更、車専用道路上での記念写真、逆さジャパユキさんなどが報道されていた。 ひょっこり自転車運転の犯人については、余りにも馬鹿げた蛮行であり論外。それを論じるだけでもデジタルの無駄遣いとなるので割愛する。 改造車により左右にスライドするような車線変更もまた馬鹿げており、遊園地のカートと勘違いしているコドナ(大人になり損ねた子供)である。最終的には壁に激突して破損。ご苦労様である。 外国人観光客に
虚言でその場凌ぎする人は、いつも同じパターンで嘘をつく。バレバレであることは明らかであるが、性懲りも無く嘘をつき、人を裏切る。 小心者で底意地悪ければ、手の施しようがない。自らの手で自分の首を絞めるようなものだが、学習能力や自己反省に欠ける人はそれが常態化している。 虚言でその場凌ぎをするのは、自己肯定、自己正当化、責任回避、責任転嫁のために、小狡い性格がネガティブ処理へ向かわせる。 自分さえ良ければいい。自分さえ難を逃れればいい。自分さえ楽しめればいい。そんな
夜食に牛たんシチューは重そうだが、これが旨い。食後に眠気がさすどころか、まんまると目が開き、覚醒しそうな勢いである。 ところが、脳が安らかなる状態にて、執筆活動が停止。やっぱり、眠いのである。しかし、ここで横になると消化に悪いので、Amazonプライムにて映画を観つつ、椅子の上で舟を漕ぐ。 この牛たんシチューのソースは、一般的なドミグラスソースとは異なり、ケチャップ(トマト)が主役の座を奪うかのように甘みと酸味があり、牛たんの癖を覆い隠している。 牛たんを完食後
知人の母親が骨折したという知らせが入った。とても他人事では済まされぬ一大事である。すぐに手術を行い、現在入院中であると言うが、一命を取り留めたので、胸を撫で下ろした次第。 骨折と言えば、筆者の家族では、高齢者となり二人が骨折している。一人は祖母の骨折であった。祖母の友人が入院している病院へ、雨の降る中に見舞いへ行き、濡れた渡り廊下で滑って転んで肋骨と坐骨を骨折した。 私が幼い頃だったので、記憶は薄れかかってはいるが、骨折は数ヶ月後に治ったものの、それから1年ほどして
カメラやレンズに関して考察すると、昔のカメラやレンズは高額で、田畑売って購入していた写真愛好家もいたほどだ。それほど、カメラやレンズは我々庶民位には縁遠いものであり、高価なものであった。 その当時のフィルムカメラやレンズが、何十年もの歳月を経ても、今も尚、現役で使用されているのを見ると、流石に逸品であり、流石に物を大切にしてきた時代なのだろうと、唸ってしまう。 ところが、最近のカメラとなれば、ほとんどが使い捨てであり、数年経てば、シャッター数が耐久テストを超えてしま
とにかく、レンズを向けると風が吹く。カメラを下ろすと、風が止む。その繰り返しの中で、フォーカスがピタッと来ると、ニヤリと笑う。 写真は、昨日、孔子公園(熊本県菊池市泗水町)で撮影した、デンドロビウム(Dendrobium)である。 撮影機器は、Nikon D850+Sigma 50mm f1.4であるが、風が止む瞬間は僅か数秒もなく、それを狙ってシャッターを切らねばならない。 格好つけて、スローシャッターにて花々が揺れるシーンをとも思ったが、筆者の趣味ではないの
我がnoteの最近の傾向としては、一言で「伸び悩み」である。1年間の目標をビュー数100万件を目標としているが、なかなか、思うような流れになっていない。 要因としては、エッセイやコラムがマンネリ化してきたように思えてならない。ただ、日々思いつくまま書き綴っているので、脳内の散らかり様にて、マンネリ化するはずはないと胡座をかいていたが、もっと刺激のある香辛料が必要なのかも知れない。 勿論のことだが、ウケ狙いやトレンド追尾でのエッセイやコラムは可能な限り避けるようにして
「フォロワー激増ヘタレ大作戦」を続ける人が必ず一人、二人現れるが、いい加減にして欲しいものである。 その人物がフォローをしてきたのは、つい数日前。掲載記事を見ると、自画自賛かつ根拠なき呟きが詰まった掲載記事内容。フォロワーが二万人超えで、フォローしているのは五百人程度。 どこかの書籍から情報を持ち込んだもので、最初から怪しいとは思いつつ、結局のところ、つい最近さっさとフォローを切っている。目立ちたがり屋の典型的な人物のようで、投稿内容は無価値なものばがり。 それ
実は、昨日は筆者の誕生日であった。つい先ほど、facebookを開いて見ると、時差が7時間ほどあるヨーロッパの写真愛好家の仲間から、バースデイメッセージが沢山届いていた。 勿論、国内の知人友人やその他Facebookで繋がりのある起業家や凄腕シェフ、その他、フィリピンのプロバンドのメンバーからもメッセージが届いていた。 以前は、自分のFacebook投稿欄に全てのバースデイメッセージが長々と掲載されていたが、最近は、ひとまとめされて、それを更に開くと、段階的にメッセ
静岡県が缶詰生産量が日本一であることを初めて知った。道理で、友人と奥様から贈られてきた誕生祝いの食料品に、多種多様な缶詰が入っているのである。 やきとり缶詰、シーチキン缶詰、ビンナガマグロやキハダマグロのとろ缶詰など、驚くほどに種類が多い。それも、とても上質なものばかりだ。 特に、シーチキン缶詰については、さらっとしたオリーブオイルに漬け込んであり、臭みもなく、癖もなく、サラダやサンドイッチと相性が良く、いくらでも胃袋に入りそうだ。 近場のスーパーやコンビニで販
昨年の5月12日に薬膳 掛川カレーの記事を掲載したことがあるが、それから1年近くが経つ。その特徴は、レトルトの割には具がしっかりしており、喉越しはココナッツミルクっぽさが仄かに残るルウである。 薬膳なので、食べていると体に良さそうな気持ちになる。多分に、レトルトカレーの商品開発の時には、かなり試行錯誤されたのではなかろうか。 筆者はカレーで嫌いなものはない。勿論、あまりにも不味いものは遠慮したいが、全国各地のご当地レトルトカレーとなれば目がない。 本業はICTで
ほんの一口サイズの伊豆みかんのミックスゼリー。とても上品で喉越し良く、ツルッと口に入り、みかんとゼリーの食感を楽しみながら、更に、次の袋を開けてしまうほど、美味い。 素材は、伊豆の夏みかん、ニューサマーオレンジ、橙の果汁と甘夏の果肉である。四種柑橘が絶妙に融合しており、この美味さであれば、ご飯茶碗一杯は軽く食べることができそうだ。 このつるんとした冷菓は、これからの季節にもってこいである。 これまで、静岡名産品について、頂き物であるものの、試食を重ねながら思うこ
風の強い一日であり、先ずは、誕生日のランチ会。久しぶりの焼肉を頬張りながら、午後からのスケジュールを組むことにした。 しかし、先週から黄砂やPM2.5と雨で汚れた車が気になり、どうしても洗わないと気が済まず、ガソリンスタンドへ向かう。災害時に風呂に不自由をした時にやっと水道が復旧し、シャワーを浴びた瞬間を思い出すほど心地よい。 車がキラキラと光ったのは良いが、午後3時となり時間は押している。風が強いので、熊本県農業公園のバラ園が頭に浮かんだ。しかし、毎週火曜日が休園
お初の大井川鐵道×天神屋 SL黒カレー。 約5分ほど熱湯に袋のまま入れて、カレー皿にご飯とこの黒カレーを流し込む。名前の通り、真っ黒である。 昔、黒い食品が流行し、パスタも真っ黒、シチューも真っ黒け。全て、着色にはイカ墨を使っているので、やや臭みが残っていたのを思い出す。 この大井川鐵道×天神屋 SL黒カレーもまた、イカ墨を使っているが、カレーのルウの香辛料にて、ほぼイカ墨の癖は消されているようだ。 スプーンで黒カレーを一口。結構、酸味が強いのが特徴のようで
本日、久しぶりにnoteのエッセイ執筆をストップした。理由は、ボクシングのライブ放映がAmazonプライムで予定されており、午後5時過ぎから4時間近く、パソコンのデスクトップはAmazonプライムとなった。 しかし、メインイベントの闘いの前に、不安な気持ちが過ったのである。理由はパーフェクト試合を続ける天才ボクサーの油断の悪夢ような光景が脳裏に浮かんできたのである。 前座の数試合はどうでも良かったが、メインイベントはライブで見たかった。そこで、嫌な予感が当たったので