見出し画像

わたしは何処へ♨



宿を選ぶポイントで外せないのは、『温泉』の有無。神楽の音を聴きながら、雪積もる木々に囲まれて、ねぷたを眺めながら入った温泉。とても良かった。温泉が2箇所あって、リムジンか歩いて行ける源泉のお湯はトロトロしていた。

散策が出来るというので歩いてみたら結構な距離、、雪道を歩き慣れず滑って転んで青痣に。凍った池の先に、ねぷたが並び、岡本太郎さんの書がデデンと飾られたお堂に着いた。来て良かった。お宿の館内にも、ねぷたたくさん。情熱大陸か何かで観た女性のねぷた師の方の作品も観られた。静かな夜に、灯りとねぷたと❄。忘れられないシーン。

食事はビュッフェスタイル。ホタテ、イカ、マグロ、ごぼう、🍎、お漬物、姫にんにく、せんべい汁。普段、スーパーでよく見かける『青森県産』を堪能。

この記事が参加している募集

ご当地グルメ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?