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似合うに向き合う!パーソナルカラー&骨格診断受けてみた!

こんばんは!ちりぺです。
「似合う」に向き合ったらnoteをまとめるのに
3ヶ月もかかってしまいました…。

おそらくこれは、糖衣(猫被った自分)や
セイロガン(猫の中身…いやひよこか)も相まって
絡み合っている気がします。
ああ私の地雷ここにあったんや!という感じ。

なかなか「似合う」が飲み込めず、
苦味が伴いそうなので?途中から有料になっております。

似合うを探るため診断を受けるぞ

ここ最近イエベとかブルベとか、
そういうのをよく聞くようになりました。

数年前にオルビスのアプリで診断してみて、

自分的にも肌が黄色い感じがするし
オータムかなと思っていて、
なんだか地味な色が多そうなイメージで
明るい色似合わないの?…と思ったり。

骨格診断もネットで見て
ウェーブかナチュラルだろうけど、

フェミニンな服が似合うウェーブだと
好きなものとズレるので困るぞ…と思っていました。

こういう診断系は、
これが似合うからこれしか着ちゃいけない!
というものではないとは分かっている。

でも好きなものが似合わないと分かったら
少し悲しいので
ずっと診断を受けるのを迷っていました。

だけど、自問自答を通して

「なりたい、似合う、好き」の中で
最もどうでもいいわ〜と思っていた
「似合う」に関して、

一度きちんと向き合ってみてもいいのかもしれないな…と
思い始めたのでした。

「似合う」って何?

そもそもなんで私は

「似合う」を蔑ろにしていたのか…。


自問自答ファッション講座を受けた時、
地味に衝撃だったお話の一つに、


世の中には似合うものしか着ない人もいます!
と言われたことでした。

似合うものしか着ない…だと?

嫌いなものが似合ってたらどうするの?
そりゃあつらいなと思ったのでした。

私の場合、小柄なので
かわいいのが似合う気がしていて。

でもかわいいのよりはカッコイイのが好きなので
「似合う」に対して強い拒否反応が
出ていたんだと思います。

(実際は意外とかわいいものも好きなのですが)


あとは「似合わない」ってのがよく分からない。

それって自分が思ってるだけかもしれないし。
他人から見たら似合ってるかもしれない。

ネットで見てても、
骨格的にこれは似合わないですよね?
みたいなのあるけど、

そうか?と思ったりもする。

私にとっては
「似合う」は曖昧な基準なので、
好きなのを着た方がいい
と思っている節がある。

あとは
似合わなかろうが好きなら着たい!
むしろ着てやる!
という天邪鬼な心があるのかもしれない。

というわけで
「似合う」を改めて考えるためにも
診断を受けてみようと思ったのでした。

どこで診断する?

診断も調べてみると色々あって、
お値段もまちまち。

どこでやったらいいか分からないなー、
納得できない結果が出てやり直すのも嫌だし。

と悩んでいた所に、
伊勢丹でもやってるじゃん!と見つけたのが

イセタンスタイリングローブ というサービス。

安心と信頼の伊勢丹…

診断の後に
服を選んでくれるのも楽しそう!
と思ってこれに決めました。




今回はここから先を有料とさせていただきます。

診断後の服選びにいろいろ思うところがありまして。
(グチではないよ!)

「似合う」に向き合って、どうにか答えらしきものも見つかった…はず。

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