私は元来ひねくれ者です。

捻りに捻って裏返り、今や超ストレート直球ど真ん中になってしまいました。

辛うじてブログの文体のみ捻れが残っています。というより、オカルトやスピばかり追求し、捏ねくりまわしているオヤジと皆さんに思われたくないだけです。（やっぱりひねくれか？）

文体に残っている捻れ、これには多少訳があります。（戯）に書いてある記事はほとんどが、SNSや、他のブログで言及してきた事だからです。まだ、その余韻が残っています。

以前、唯一やっていたFACE BOOKなるもので、昔の友人を見つけて話しかけましたが、イヤーな対応に辟易したのを覚えています。

それから批判を恐れず言えば、metaは個人情報大量に駄々漏れです。何回かCEOの謝罪会見、みましたが、「全責任は私にあります。」を繰り返すばかり。メタメタです。

更にぶった切ります、の「X」！タイロンパワーだか誰だか知りませんが、子供の名前にアルファベット一字だけつけんな。しかも長くて本人覚えてねぇし。

みんなお馴染みLINEも（LINEMO?）今やyahoo！に呑み込まれる始末。（あれ？逆ですかの情報ソース不明瞭。）

え？情報ソース古い？こりゃまた失礼。くれぐれも、この文章からこれらの会社は駄目会社だというエッセンスだけを抽出しないで下さい。

いや、今はSNSやりませんよ。はっきり言って嫌いです。ここのコメント機能にも、申し訳ないですが、懐疑的。

他のプラットフォームでは、コメント欄クローズに出来ますし、オープンにしていてもあえて返信しない方もいます。

あるいは読みましたよマーク❤だけで、コメントはしない方も。

noteではクリエイターと表現されていますが、クリエイターには、他の人との接点の模索、それほど必要ないと思っています。

私は長く音楽業界にいましたが、それに例えて言うなら、アーティストとプロデューサー、プロモーターは役割が全然違うということ。

クリエイターとは、元来独創的なものです。独善的と言い換えてもよい。

音楽でなく美術に置き換えると、芸術家は独善的でよい。爆発してたら尚よい。よく言われるように芸術家には、自分の作品を四の五の説明する能力は要りません。

ヨイショや批評は解説者、画廊のオーナーがやること。

という訳で、文章で純粋にクリエイターたらんとする私は言いたい放題のやりたい放題。

でも皆さん優しいから（？）批判的コメはないですね。誹謗中傷警戒警報だから？

「クリエイターのハゲ味になります」？
まぁね。でも提灯コメ書いて上辺だけ仲良くなって目指すところは？

アブネーこと書いてますな。

皆さん、仲良くなるならとことん相手の本質に迫りましょう。リアル友達になるくらい。