第3弾ロンドンの看板、観察してみる?

高校生の時、英語のテストで『2点』という奇跡の点数を取ってしまったことのあるChioriです。

当時、「日本語」という母国語で教えてもらっているにも関わらず全く理解できなかった英語ですが、ロンドンにやってきて英語で英語を習ったときびっくりするほどすんなりと理解することができました。

その理由は
先生が役者のように
身振り手振りで表現してくれたり
写真やイラストを使って説明してくれたから。

視覚的に見せてもらえると、たくさんの言葉で説明されるよりも素早く精度の高い認識ができるってことです。

だからお店の看板もたくさんの文字を並べるよりも一つ、インパクトのあるイラストだったり、興味をそそられるロゴのみをのっけるほうがいろんな人に

ここにはこの店がある

って認識してもらえるのではなかろうかと思っております。

ということで
『第3弾ロンドンの看板、観察してみる?』
スタートであーる!

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業種:パブ
店名:The Freemasons Arms

さあさあ、一発目からぶっかましていきますよ。みなさんもこのサウンド、聞き覚えがあるのでは!?

『フリーメイソン』

イギリスで発足した秘密結社と呼ばれている集団の名前がついたこちらのパブ。

とはいえ、中はいたって普通の飲み屋。お客さんも店員さんもみーんな普通なのです。

でも、このパブから歩いて20秒のところにはフリーメイソンの本部と言われているこちら『フリーメイソンズ・ホール』が!

ここで会議を終えた後、あのパブでいっぱい交わしているのか…。なぞは深まるばかり。

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業種:アパート兼事務所

下に会社名がでているわけでもなかったのでどうやら住居や小さな事務所として使われていると思われます。友達が遊びに来てくれるとき
「狼が月に向かって吠えてる看板さがしてー」
と伝えれば迷わず到着することは間違いないでしょう。

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業種:ファーストフード
店名:Abokado

素材にこだわったアジアンフュージョンのお弁当なんかを販売しているファーストフードのチェーン。今回調査しているうちに気づいたのだけど、普通チェーン店って同じ看板を使っている傾向があるにも関わらず、Abokadoは店舗によって看板が統一されていないみたい!

このお店の看板は特に斬新で、ラフなコンクリート表面にロゴを打ち込んでいるというもの。

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業種:床屋
店名:Life Barbers

ソーセージがぶら下がってるのかと思っていたらカミソリとはさみでした(笑)。一見ださーく見えるこちらの床屋さんですが、中はすごーくラグジュアリーでロンドンらしいおしゃれさ漂っておりました。

お客さんがまあまあ入っていたので店内の写真までじっくり撮れなかったのが悔やまれますー。お店のホームページに『ギャラリー』ページがあるけど、同じ写真が30枚くらい連なってた…

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業種:パブ
店名:The Prince Of Wales

プリンス・オブ・ウェールズとは英チャールズ皇太子に与えられている称号なのだけど、チャールズ皇太子でこの店でいっぱいやってるというわけではなさそうです。

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業種:ファッションブランド
店名:ALLSAINTS

イギリス発のファッションブランド、オールセインツ。キレイカジュアルなスタイルでおみせにはいつもおしゃれ~な人たちが集まってます。わたしの好みではないけれど、美しい人たちを観察するためにちらみすることも。

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業種:洋菓子店
店名:Patisserie Valerie

1926年にベルギー人のマダムValerieさんがロンドンにオープンしたケーキ屋さんが今ではイギリス国内で最も大きなケーキのチェーン店に。イギリス発のケーキがいまだにバタークリームを使っているものが多く、甘さが度を越えているものが多い中でここのケーキ屋さんのケーキは日本の上品な味と似た程よい甘さのケーキをいただくことができます。(もちろん常連です)

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今回も多種多様な職種の看板を
ぶっかましてみましたが
いかがでしたか?

この看板企画のおかげで、お店のホームページをよくのぞくようになり今までびびって入ったことのなかったお店の正体を知ることができたり、書いてる本人が一番楽しんでおるかもしれません。

第4弾も素敵な看板をすでに撮りためてあるので、また次回もお楽しみに!

ではでは!

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