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『超微小”知性体”ソマチッドの衝撃』から学ぶ!現代医療の常識を覆すミステリアスな存在


こんにちは!

前回は「想定外」のお話でした。

お読みいただきありがとうございます!



今回は、

最近読んだ本を

紹介したいと思います!


それが、こちら!


◎ 免疫、自然治癒力の源であるソマチッド
 を活用すればあらゆる病気はなくなる!

◎ 現代医学が信奉するウィルヒョウの
 『細胞分裂万能説』は誤っている!

◎ ソマチッド理論と神智学、量子力学が
 融合すると、見えない世界が見えてくる!

◎ アルツハイマーもADHD、
 うつ病、認知症も改善できる!

◎ 旬の野菜や太古の土壌ほど、
 ソマチッドを髙含有する!

◎ 永遠不滅生命体ソマチッド
 は肉体と魂に感応する!

本の説明文より


そもそも、ソマチッドとは?

1ナノメートル以下300ピコメートル
という、極小の生命体のことです。

5万レムの放射線や殺菌用紫外線を
照射しようが、200℃以上の高熱を
加えようが、ダイヤモンドの刃を
用いようが破壊できないという、

実に不可思議な特性を
備えているそうです。


動植物や鉱石など、
地球上のあらゆる生命体には、

ソマチッドが関与しており、生命
にエネルギーを与えているとのこと。


「ソマチッドはDNAの前駆物質
であり遺伝情報を持っている」

と本書で明かされています。


この永遠不滅微小生命体ソマチッドの発見は、
21世紀の大発見と言って間違いなさそうだ。

現代医学は肉体を物質としか見てないので、
病の根源を断つことは困難だと考えている
のではないか。

診断装置や検査機器が精密化し、肉体の
異常箇所が特定されるにつれ、体全体を
トータルに見るアプローチが廃れて
しまったのではないか。

『超微小”知性体”ソマチッドの衝撃』より


症状に応じて薬剤を処方して、

そのことで別な部位に
副作用が生じた場合には、

それに見合った
薬剤を再度処方する……


「近視眼的な診断治療をするのが
現代医学の大きな潮流となっている」

と筆者は本書で述べています。


生命の本質は、

見える肉体だけではなく、

見えないエネルギー体との
多重構造で成り立っています。



エーテル体、アストラル体、
メンタル体などの名前を聞いた
ことがある方もいるでしょう。

クオリティーはさておき!

図があった方が
分かりやすいと思いまして
ざっと書いてみました!

お絵描き楽しいなー



そういうわけで、肉体だけを見て

診断・治療する現代医療 (西洋医学)

だけではカバーしきれないんですね。


エネルギー体と肉体、魂は相互に関与し合って
いる。エネルギー体または幽体が癒やされれば
魂も癒やされ、肉体の歪みもかなり改善される。

『超微小”知性体”ソマチッドの衝撃』より


矢作先生も、病の原因として

「2パターン (肉体と魂)」

あると述べています。


この3次元世界では概ね原因があって
結果が生じる。因果応報の世界、
または作用反作用の世界が原則だ。

結果として現れた肉体的な症状に対症療法
をいくら施しても原因治癒には至らない。

対症療法から根本療法、原因療法への転換が
慢性病や難病治療の解決にはならないだろうか。

『超微小”知性体”ソマチッドの衝撃』より


西洋医学は対症療法であり

原因ではなく、現れた症状

にアプローチするものです。


症状は「結果」なんですよね。

それは過去の因果によるもの。


症状への対処は必要ですが、

寛解したから終わり!では

また繰り返してしまいます。



ですので、それプラス

元となる原因を見つけ出して

アプローチするのが望ましいです。


そのため、東洋医学や代替療法を

組み合わせて体質などのベースから

改善を図ることも大事だと思います。



余談ですが、

偉大な発見をした人は

表舞台から消されてしまう。


それは、一部の権力者に

とって都合が悪いからで。


本書に登場する、

ソマチッドを
見つけたネサンも、


天才発明家の
ニコラ・テスラも、



天才科学者の
シャウベルガーも。



実はもう、

解決策は

あるのに、


利権の関係でない

ものにされている。



本を読む度に思うんです。


本当にすごい人って

ただ純粋に、世のため


尽力してきただけなのに

その想いが報われない……


権力者から、

新発明や研究を

ことごとく妨害され

自由にさせてもらえず、


圧力をかけられ

目の敵にされるので

表舞台には出られない。


こういう人たちこそ、

讃えられるべきなのに

本当に気の毒に思います。



せめて私は、まだ

表には出ないであろう

本の内容を広めていきたい。


それを知っておくことで

防げることもありますから。

きれいな隊列 V


米国でガン死が減りだしたのは、1970年代に
公表された5000頁に及ぶ “マクガバンレポート”
の影響が大きかった。米国議会のマクガバン
議員が自分たちの摂ってきた動物タンパク
質と乳製品の過剰摂取がガンや肥満を
招く元凶としたレポートだ。

『超微小”知性体”ソマチッドの衝撃』より


魚介類や野菜中心の

日本の伝統食が理想的である

という結論に達していたそうです。


当然ながら、

「食」と「医」は

密接に関わっています。


にも関わらず、

日本では添加物や農薬の

問題を公にしようとせず、

見て見ぬふりを継続中……


全くもってひどい有り様

だと言わざるを得ません。


これだけ、

「食の安全」が

軽んじられていれば

そりゃ病気にもなります。


この毒は時間をかけ

少しずつ体内に蓄積

されるものですから。


というわけで、

なるべく添加物の摂取は

減らす方向にもっていくべし。


抗ガン剤の問題では米国NCI (国立がんセンター)
の所長が30年ほど前、「抗ガン剤を打っても
ガン細胞は耐性を身につけるので効かなくなる」
と議会で証言していた。

それだけでなく、抗ガン剤を使用するとさらに
発ガンを促し、5〜7倍にリスクが高くなる
ことが、NCIによって報告されていた。

このNCIの報告を厚労省は隠蔽していたと
いう疑惑がある。むろんのこと、大マスコミ
もこうしたニュースを報じることはなかった。

スポンサーが抗ガン剤を主力とする
大手製薬メーカーだからだ。

『超微小”知性体”ソマチッドの衝撃』より


スポンサーの言うことは絶対。

なんぴとも逆らえませんからね……


みなさんもご周知のとおり、

「ワクチン」も同じ構図。


政府やマスコミの隠蔽体質は

こうして作り上げられて

いるわけですね。



情報に疎い国民には決して

何も知らされないお仕組み。


残念ながら、

無知というだけで

搾取されるのが現状です。

医師の頭には「ガンには抗ガン剤」がインプット
されている。NCIが30年前に公表した「抗ガン剤
は増ガン剤である」などの情報は入っていない。

『超微小”知性体”ソマチッドの衝撃』より


だから、受け身ではなく

自ら知ろうとする姿勢が

大事なのだと思います。


医師の言葉だからと

全てを信じて鵜呑みに

するのはやめましょう。



治療の選択肢は、

西洋医学だけじゃない。


他にも様々な

代替療法があることを

知ってもらえたらと思います。


日向ぼっこ



いかがだったでしょうか?


ソマチッドはネガティブな感情

(ex. 恐怖、不安、拒否など) を

ひどく嫌うそうです。


ソマチッドを活性化するためにも、

前向きな発想を心がけると良さそう。



ドーム式ケイ素サウナで

ガンの改善例が増加して

いることも興味深い。


心身に負担の少ない

代替療法の登場は

喜ばしいですね!


大豆や発酵食品を摂り、

ソマチッドが棲みやすい腸内

環境を共に整えていきましょう!


Thank you for your time!

Have a nice day!



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