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大事なのは、バランス

わが子が生後1ヶ月半で発症したアトピーは、主治医が診た瞬間に
顔色を変え、マズイ直ぐに治療しないと!と言って慌てました。

更に、検査結果を待ってる時間がない!見切り発車で治療を
はじめるよ、、と言われたほど緊急性が高い状態でした。

それでも絶対にしなかったこと!

1、医学を絶対視や盲信をしない
2、検査結果を鵜呑みにしない
3、サプリ、漢方薬等は使わない
4、見た目や症状に対し一喜一憂しない
5、保湿剤等一般的なスキンケア(合う物がなかったから)
6、世の中の常識に捕らわれない
7、人と同じことや人の真似をしない
8、身体を冷やすこと、1年365日素足にしない
9、化学繊維の肌着や洋服は、着せない
10、甘いもの、乳製品等は食べない
11、食品添加物入りのものは食べない
12、農薬等使用したものは、食べない
13、身体を冷やすもの、旬を外れたものは食べない
14、どんな時も素人判断はしない
15、経験がない人の話は、聞かない。等々

調和と融合

医学を否定せず、医学に足りない物は、代替医療の力を借り
代替医療に足りない物は、医学の力を借りる。
その時々に必要な力を借りる調和と融合が必要。
1番大切なのは、身体の声を聞き、身体が治しやすい環境を
整え、身体の力を信じて任せる。それが、最大の治療法だと
子どものアトピーを通し、身体の中に常駐する、主治医と名医に
教わりました。偏った考え方をせず、医学だけに頼らず、そうなった
原因を探し、身体に蓄積しないこと、出せる身体を作ることが
根本解決にも繋がるとわが子の小さな身体に教わりました。
人間の身体は、修復機能を持たされています。
自分達に出来るのは、お節介ではなく、身体が必要とすることを
お手伝いするだけ。
治療家母さんの経験が誰かのためになれば嬉しいです😆
また見に来て下さいね。







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