こうめい-せいだい【公明正大】
不正や隠し立てがないこと。 「正大」は態度や行動などが正しくて堂々としていること。

河野一族に経営する「日本端子」は、総資産261億円、うち利益剰余金169億1700万円

という優良企業である。大株主には河野洋平氏（58000株）、河野太郎氏（4000株）

実弟が社長を務める。中国との関係が深く、早くも1995年に北京東方電子集団（現在

の北京東方科技集団）との合弁で北京日端電子を設立している。合弁相手の北京東方

電子集団の董事長（代表取締役）である。強制労働河野太郎は、中国のウイグルで強制

労働で製造した太陽光パネルを日本にどんどん販売し暴利を貪っているだけでなく、

私たちの電気料金から「再エネ賦課金」という名目で1世帯あたり年間約16,000円も

徴収し、5兆円の金を中国共産党と再エネ業者等に配っている。そのことをブログに書い

た「くつざわ 衆院選東京29区立候補予定 獣医師 元豊島区議 日本改革党」を逆切れして、

名誉棄損として訴えているが、マスコミは一切報道していません！

河野太郎の悪行を世間に知らしめ、議員資格をはく奪しましょう！日本が、中国に売られようとしています。