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「日本」を幸福値の高い国にするために!国民目線の新聞を発行したい!

私たちは生きていくうえで情報を必要とします。
その情報の多くは、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、SNSなどの媒体を通じて得ることができます。
それらには必ず記事や話題ににする意図があります。
どんな人間がどんな気持ちでどんな風に書いているかを知ることは、自分の人生の「幸福値」に関わる非常に重大なバロメーターに一つになります。

バロメーターとは、物事の状態を推測する目安となるもの。指針。指標。という意味です。

悪意のある投稿で仕事を辞めてしまったり、自らの命を絶つ人がいます。
スポーツ中継、例えばサッカーやマラソンを見ながら、アドレナリン(ホルモン)が分泌され心身に幸福感がみなぎったりするように、目や耳から入ってくる刺激によって人はテンションがアップダウンするのです。

どんな人間がどんな気持ちでどんな風に書いているかを知る!

新聞やテレビを見ていてどんな気持ちになることが多いですか?
昨今の記事で暗い気持ちになることが多いのはなぜでしょうか?

新聞やテレビには人の思想を大きくマインドコントロールする力があります。
印象操作(ある一定の場面(表舞台)で他人の印象を操作すること。)をいとも簡単にやってのけます。
本当は犯人ではないのに連日犯人であるかのように報道して、無実の罪に陥れたりします。

なぜ、明るいニュースは少ないのでしょうか?私たちが元気になることをマスコミの背後にいる人間は恐れています。
元気になって私たちが自立するのを最も恐れています。

マスコミの背後にはどんな人物がいるのかご存じですか?

外資規制違反をスルーしたフジ・メディアHDと総務省の言い分|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 (newswitch.jp)

・日本最大の広告代理店「電通」のトップが在日韓国人 「電通」の会長で最高顧問である成田豊氏は在日韓国人で、 彼は韓日の架け橋として韓国の為に貢献しました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A 朝鮮系企業のパチンコ屋や消費者金融屋がテレビでCMを流せるようになったのも彼の業績ですし、2002年韓国が遅れて招致に乗り出したサッカー・ワールドカップで日韓共同開催を主導したのも彼です。 また、電通は大きなマスコミに対する影響力・発言力を駆使したメディアミックス的手法で様々な流行を作り出してきました。 「韓流ブーム」はその手法を用いたもっとも大きなキャンペーンだとされます。 電通を叩く機関はほぼ存在しません。 現在19時~23時というゴールデンタイム枠は全て「電通」が押さえていますし、 日本のマスコミの頂点に君臨すると言っても過言ではありません。


私たちは、暗いニュースで不安に陥れられ、他の国がスポンサーの新聞、テレビの印象操作によってお金が外資に流れていくように敷かれたレールの上を歩かされています。

このままにしていれば、日本はチベットやウイグルのように植民地化されてしまいます。

政治家やマスコミの悪行を世間に知らしめて「売国奴」から日本を守る元気の出る新聞を発行しますので、皆さん、拡散お願いします!

#自己紹介

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