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聖書の「嘘と矛盾」を暴く💢楽園追放の罠💢


神は東の方角エデンに園を設け、美味な果実のなる様々な木々や、園の中央には「命の木」と「善悪の知識の木」を植えつけます。

そして神はアダムに命じます。「食物は園のすべての木から取って食べることを許します。ただし、善悪の知識の木の果実は、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう」と。

善悪の知識の木の果実は、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう」。このくだり、おかしくないですか?人は、善悪の知識を身につけないと滅んでしまいます。理性や道徳、倫理観を人間が身に着ける事を禁じる神がいるのでしょうか?聖書を使って自分たちの都合のいいように洗脳するように創作されたのが「聖書」です。
あなたが神なら積極的に進めて、人間の成長を願いますよね?
何も知らないままにしておき、
わざと無知にして罪を犯させ、処罰と懺悔により自分たちの支配下に置いたのです。

神から知恵を授けられた蛇が女に語りかけます。「この知識の木の実を食べてごらんなさい。決して死なないし、むしろ目が開け、神のように善悪を知る者となるのだよ」と。
神から知恵を授けられた蛇?
これは、「神が」主犯格・実行犯が蛇ということになります。

最初に神だと名乗ったサタンが、無知な人間を脅しておいて、ヘビというパシりを使って神を裏切るようにもちかけます。

食べると必ず死んでしまう」。とありますが、人間を形成する細胞の集合体である肉体は、新陳代謝を繰り返していて、怪我や病気などのダメージを受けたり、長生きしても最後には細胞の寿命は超えられません。有機体には「期限」があります。
古来より不老不死を願う人間の愚かさの物語には事欠きませんね。
永遠に使える細胞などありません。
ですので、神の言う事を聞かなかったら「死ぬ」という記述は「脅し」であって真実ではありません。
本来の意味からすると、「言うことを聞かない」ということと、「死ぬ」ということは別問題です。
それら二つをセットにすることで、神を装ったサタンは人間を服従させることに成功しました。
そして真実から目をそらさせたのです。
ヘビは真実を語っていました。ヘビは「この実を食べると賢くなって、神様のようになれますよ」と言葉巧み誘ったとありますが、これは正解です。 
知識を身につける事によって、人間は賢くなり調和のとれた生活を送る事が出来ます。
ここに「嘘と矛盾」の罠があるのです。
「ヘビ」は真実を語っていたにも関わらず報われませんでした。それは、「ヘビ」には劣等感があったからです。「劣等感」があるゆえに、「神」と名乗るサタンの口車に乗ってしまいました。
それが未だに社会では続いています。

ウクライナ大統領ゼレンスキーは、コメディアン出身です。プーチンのように海千山千のスパイ出身の大国ロシア大統領からしたら、それこそ塵の様な存在です。

ゼレンスキーは、アメリカの投資会社、ブラックロックの手に乗ってしまいました。
戦争によって、60兆円以上儲けたと言われています。「戦争は儲かる」という洗脳の片棒を担いだ結果、ウクライナの若者はほとんど亡くなり、年寄が駆り出されています。


劣等感は、真実を見る目を曇らせる!
神のように振る舞う悪魔「戦争商人」ブラックロックと劣等感の固まり「ヘビ」ゼレンスキーによって、大勢の若者が命を落としました。

ロシアとウクライナの争いの背後にあるアメリカ民主党とブラックロック💢

そこに、資金提供する岸田文雄💢
その融資を最終的には日本が肩代わりするから、アメリカの実質負担なしになるというロジック→米国がウクライナ支援再開へ 下院可決、週内にも成立 - 日本経済新聞

我が日本国も岸田文雄が首相である限り、戦争犯罪を犯した事になる!

人間は愚かだ。
聖書のパダーンのまま、過ちを犯したまま繰り返す。

よく観察する事、データを集めれば何が正しくて何が間違っているかを見つけ「自己決定」できるようになる。

「聖書」を捨てて街にでよう!











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