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「赤ちゃんが欲しい」は本当の気持ちですか?だったら不妊治療以外の効果的な方法を知ってください!

「病気の原因の7割が心因性である。」
医療の発達した現代においても、「心」をおろそかにし、「身体の世話」ばかりに焦点があたっている限り難病が完治することはない。
例えば「不妊治療」

いろんな理屈を並べ立てて「商売」に結びつける。
医者はビジネス。
患者は「赤ちゃんが欲しい。」
この時点で気持ちの一致はないから、受精率も低い。
で受精率は低いほうがいいのだ。
患者の弱みに付け込んで治療は長引かせることができる。
「医療」という大義名分を得てウハウハですな。

一例を挙げて・・・
あなたは「過去の痛み」を覚えている。
例えば骨折。骨折した個所は完治したのにその時の「痛みを」思い出すことができる。
ということは、「骨折に関する痛み」を消去しない限り、あなたの心にはその痛みが残ったままであり、下手すれば「骨折する私」という矛盾ゆえに。また骨折してしまうこともあり得るのだ。

よく怪我が長引いてなかなか治らないといった話を聞いたことがあるでしょう?
それはそういう理屈(笑)

私自身は、39歳と41歳で出産した現在還暦のおばさんです。

「不妊」についての相談があり、「妊娠したい」という相談。
「妊娠したくない」「妊娠に対する痛み」が無意識に残っているのであれば、それを取り除く。
彼女は、前世、カトリック修道女時代に神父との間の子供を妊娠する。
「神」との愛を誓った修道女というレッテルの為に、人間との愛を育むことは許されない。
彼女は、麻酔なしで堕胎させられた。そんな痛みの記録を持ったまま妊娠したいと思えるだろうか?
その痛みを消去することによって妊娠は可能になる。

このように「心的要因」を取り除く治療を受けることの重要性について知ってほしいと思います。

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