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あの時英語でこう言いたかった~新しい先生への連絡

もちろん、いきなりこんな文章から始めたわけではありません。

以前も書きましたが、カナダ・BCの田舎町のこの学校には先生から与えられる宿題というものがありません。でも、面接に行くと「Homeworkはやってる?」と聞かれます。このHomeworkはお手伝いも入るのかなぁ~と最近は思ったりもしますが・・・。

で、私はコロナのロックダウンの時から、『家でやった課題(宿題?)は担任の先生に渡す』ようにしています。

求められてもいませんし、もらった方もやっかいです。でも、親が用意するだけじゃ無く、先生という立場の人に見てもらって「よく頑張ったねぇ~」みたいに褒めてもらうだけでやりがいにつながるし、「先生が待っているよ」と第三者を出すことで、子どもは頑張れたりするのです。

息子が2年生の時の担任は、それを教育委員会で定められている?生徒の個人ファイルに保存していたと聞きました。だから、その後の先生にも「私のやることが分からなければ、あの先生に様子を聞いて」と丸投げするようにしています。

最初は、日本の先生のように添削してくれることを強く希望したのですが、私の粘りが足らなかったのか、そもそも意味不明な作業なのか・・・分かりませんが、息子の宿題を添削してくれることはありませんでした。(出したら出しっぱなし。今でもこれは納得いかない~。)

  • I would like to challenge a homework with her, one paper per day.

  • Sometimes they skip to listen all or totally understand. 

  • Please take it with some advice.

これも以前書きましたが、私の英作文は、DeepLとGmailの添削を通しています。DeepLの左側(書き込む側)に、直接英作し、日本語としてすんなり訳されているかを確認します。

この時に不自然だと、きっと英文も間違っています。そして、Gmailに貼り付けてみて、訂正箇所を見つけてもらいます。時制や冠詞の指摘だけじゃ無く、選んだ単語自体も「ちがうよ」と言われます。ほとんどの時は、Google先生の指示に従いますが、ごくごくたまに、「いや、この単語はどうしても使いたいの!他を直すとしっくりくるようになる?」と考えることがあります。今回は「challenge」に波線がつきました。まぁ、無視して送信するという荒技を選びましたが。なんでだぁ~?

2つめの文章は、私にも当てはまるので、一度文章化してみたかったのです。でもこっちか?「They skip what listen all and totally understand.」とも思ったり。言いたいのは『彼らは(先生や誰かの話を)全てを聞くことを聞くことや完全に理解することを飛ばしてしまう=完全に聞き取らなくてもいいと思ってしまう」みたいなことなんですけどね。

3つめは、最初「accept」をしていたのですが、何となく違うのかなぁ~と思い「take」に変えました。


あとがき

どぉでもいいことですが、今日は忙しいですよ~
11:30から移民サービスで何かの撮影?をやって、2:40に子ども達を迎えに行って、3:15に公園のFamily Yogaに行って、その後別の公園に移動して4:30から無料のBBQを頂いたあと、5:00「オリンピック選手とスケートを滑ろう」というイベントに参加します。だから、晩ご飯は作るつもりもありません。お腹がすけば・・・冷凍ピザでも蕎麦でも・・・何かしらあるでしょう!

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