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『短歌人』12月号時評で取り上げられました

 『短歌人』12月号「時評」で黒﨑聡美様が、川本千栄第四歌集『森へ行った日』と第二評論集『キマイラ文語』について、前半は歌集、後半は評論集と丸々1ページ、書いてくださいました。これはめちゃくちゃうれしい。黒﨑様、ありがとうございます。皆様、ぜひお読みください!
 『短歌人』12月号には桑原憂太郎評論「現代口語短歌のリアリズムとは」が載っている。これは読むのが楽しみだ。

2022.12.2.Twitterより編集再掲