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もじイメージグラフィック展に行って、推しデザインを見つけた話

東京ミッドタウンにある21_21デザインサイトの「もじ イメージ Graphic展」へ行ってきました。

これは、私がだただ推しデザイナーさんを語るだけのnoteです。ご高覧くださいませ。

歴代の「文字に関するデザイン」がたくさん。
文字に溺れます。

ワイヤーで「文字」

そんな中
私が気になっていたデザインをいくつか発見しました!
あ!これ!私が作りたいデザイン!気になっていたデザイン!みたことのあるデザイン!!!!!!
「推しデザイン探し」の時間となりました。

それでは、私の推しを発表していきます。

服部一成さん

はっとりかずなりさん。
型にはまらない文字組。
くすんだ色味。
自由。
伝えたい雰囲気と言葉が、ドン!と直に脳に入ってくるよう。

こんなデザインを私はしたい。

寄藤文平さん

建築出身としては「こういう絵が描きたい!」と思わせてくれる。
可愛いくて、ユーモアがあり、わかりやすい。
記号のようでメッセージ性もある。
私もこういう絵が描きたい。

ピエール・エルメ

これは!地下街を歩いていた時にふと見つけて気になっていたロゴだ!
海外ブランドなのに、カタカナ!
なぜカタカナのモノトーンだけなのにこんなに惹かれるのか
どうしてこんなに目立つのか。

綺麗なんだけど違和感がある。そこについつい目が行ってしまうのかもしれない。

アートディレクターは平林奈緒美さん

上質さと日本らしさと、そして違和感。

入場券は胸のシール

21_21のブランドカラーのシール。
鮮やかでわざとらしくなく、取り忘れても恥ずかしくない。むしろおしゃれ。
この色は目立つしいいな、と思っていた。
そんな時に、着ている服にすっかり馴染んでしまっているおしゃれガールを発見して、それはそれでテンションが上がる⤴️

入場チケット代わりのシール

以上、ただただ私の推しを話すnoteにお付き合いいただき、感謝感激です。
ありがとうございました。

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